2020年10月19日

質量の起源 広瀬・KBB 94年

質量の起源って言うけどさ、それワケワカメなのでオレは機嫌がわりいぃ・・・・なんちて。

いや、実は弾性衝突と非弾性衝突との意味を知らなかった。。。。(笑) 古典物理のそれの意味ではないのだった。

この本の出版の94年にトップクォークが発見されたのだったな。

で、質量の機嫌だが、いまいちワシにはわからん。書いてあるのはWボソンに質量があるのがヒッグス機構によるものだ、という話である。それは他の入門書にも書いてあるので知っている。
ではクォークの質量はどうよ、レプトンの質量はどうよ、という疑問に対して何も書いてない気がする。まあ読み落としなのかもしれないが、ワガハイの。

90年代の入門書を何冊が読んだが、ヒッグスによると質量は2%であり98%は量子色力学から出てくると書いてある本もある。興味があるのはワタクシは98%のほうである。
カイラル対称性の破れによる質量が98%であると書いてある本もある。

南部の「クォーク2」ではクォークの質量もヒッグスによる質量は小さくてQCDによる質量が水増ししていると書いてある。QCD = 量子色力学。
陽子はクォーク3個で構成されるが、クォークは物質粒子だから一個は陽子の1/3ぐらいの質量だろうと思うと、そうではないという。クォークの質量を3個足しても陽子の質量にははるかに足りないのだ。すると陽子の中には別の物質粒子があるというのか。
ところが、ないのだ。陽子の中にエネルギーが充満していて、それが質量に寄与している、という話もある。陽子の中にあるのはグルーオンの場だ。すると場のエネルギーが質量のほとんどを生み出しているってのか。ここらだがな。じつに定性的な説明ばかりであって。

ここらから中国始皇帝の血筋の親戚の隣んちの人の末裔であるかもしれない朕が想像すると、はっきりと書いてないことってのは物理屋もまだわかっていないってことではないのか。こいつらは はっきりと分かっていると量子電磁力学が精密科学になったと自慢する。電子の磁気能率の理論値が実験値と有効桁数10桁とかまで一致するとか自慢する。
ところが陽子の質量が理論的にはこれこれになります、それは観測値と有効数字で何桁まで一致しますという自慢話がない。ようするに、陽子の質量を理論的に求める事は未だにできていないのだ。クォーク3個で構成されるという事は分かっていてもな。
もっとも入門書には何らかの説明があって朕が読み落としているって可能性もある。

まあようするに朕が申したいことは・・・・なんだよ、それは。質量の起源のヒッグスが質量の2%しか説明しないってなんだよ、ムカッパラが立つ。98%の方を解明したまへよ、ちみぃらは。

というわけで、今日もテキトーなことを書くワタクシであるが、VOA等では欧州での新コロ感染が急拡大していてイギリス、スペイン、フランス等では規制強化が再開されているこの頃である。こういう話は、持って他山の石とせよ、なんですわっととん。
油断したり警戒心が薄れたりする事がないようにな。欧州の二の舞にならないようにしませうね。テキトー。

posted by toinohni at 07:45
"質量の起源 広瀬・KBB 94年"へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: