https://japan.cnet.com/article/35159627/
armってね、腕なんですね。。。 そのarmじゃなくてサー。
というわけで、孫は現代の錬金術師である。3兆円強で買ったARMを4年後に4兆円強で売るって。。。 わー1兆円儲け・・・・と喜ぶのはド素人である。4年間の金融機関への返済金の合計も考えねばならぬのである。単純に1兆円の儲けにはならんのであめと想像する。
が、そんなこたーどうでもいい。問題はなんでNVIDEAに売却するのか。NVIDEAはARMを持って何をしたいのか、ビジョンとかシナリオとかをそのうちに明らかにしておくれ。まあ、ARMだけに腕によりをかけて金儲けの道具にしちゃるぜ。。。。かも知れないが。
ただ、ソフトバンクがNVIDEAの株式の数%を得るらしい。売却はすべてが現金ではないようだ。つまり、ソフトバンクがNVIDEAの株主の一員になる。まー。なんか魂胆があって孫はそんなことをするのだが、孫はそんなことをしてそんするような計画はしない。
そんはそんなことをしてそんをするようなことはない。そん そんってうるさいな(笑)
思い出す。孫がARMを買収する時に語った話。今、思い出すと妄想とホラ話であった(笑) これからのIoTではARM社の技術は必須だ、きたるシンギュラリティーがどーたらこーたらでARM社の技術とソフトバンクグループの技術力等で相乗効果が非常に大きくなる・・・とか、テキトー。
実は、単に投資会社であって安く買って企業価値が高くなったら売るという事やってんじゃねーか。シンギュラリティーとかIoTとかはどなんすんじゃー!!
そんなの知るかよおぉ。。。 なんですとぉ・・・・・・・
というわけで、NVIDEAへの売却がスムーズに進んだ場合には次はNVIDEAがARM社をどうするかが注目される。ライセンスビジネスが果たしてどう変わるか。
ところで上のcnet.japanってのは朝日新聞小会社である。
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まー捏造とかデタラメとか書かないようにな(笑)