2020年07月29日

物理の入門書、一般向けの本などを読んで感じた事 なあぁにいぃ・・なんだよぉ

物理の理論は古典物理と量子論で分ける。古典物理はアインシュタインの一般相対論までだ。

という分類は単に量子論と古典物理を分けるだけであり、古典物理が古臭くて使えないという意味合いはまったくない。

だが、こういう分類はまあ僕としてはこだわる程のものではないという気はするのだが、何か違和感がある。
量子力学は1925,26年にハイゼンベルクやシュレディンガーが理論を作ったのだが、それは特殊相対論の要請を満たしていない。つまり、難しく言うとローレンツ共変ではない。なので粒子の速度が光速に比べて遅い場合には適用可能である。素粒子のような分野では使えない。
そうであるので量子力学も古典物理なのではないか、と昔、ワテは思った。まあ分類は厳密なものではないのだが。

そもそも量子力学は光速に近い粒子を扱えない。。。と言う時点で、力学という体系を有するのか。それこそが古い理論であろう。
そうなると、分類はディラックの相対論的量子力学以降のパウリ・ハイゼンベルクらの場の量子論が古典物理と一線を画するってものだろう。
量子力学はグレーゾーンにある。

朝永振一郎「量子力学と私」では、特殊相対論の要請を満たす方程式としてアロカ方程式というものが、用語としてでてきた。内容は知らんもんね。
マクスウェル方程式、アロカ方程式、ディラック方程式とローレンツ共変であるのである。

というわけで、僕は量子力学はグレーゾーンであって、ボーアの水素原子モデルがパッチワークであるという見方と同様にイマイチなのである。テキトーな。

そんで、最近はハイゼンベルクの不確定原理ってものを再学習、ただし、入門書で。

「不確定性原理」都筑何とか・・・・ 講談社BBが本棚にあったので再読してびっくり。
なんだ、この本は?   都筑さん、・・・ いや、一般向けの本であり、教科書の副読本でもないのだ。だから、こういう内容なんですね。
⊿t・⊿E = h   
右辺のhはエイチバーだったかも知れないが、問題はそこではない。
普通に教科書では、等号ではなく≧である。 なんで都筑くんは=を使ったのかは知らない。等号と不等号は意味が違う。 = と ≧ は意味が違う。

というわけで、この本は没。ここらをテキトーに書く著者は量子力学の理解が深くはないとワタクシは想像するのである。どっかの大学の先生だったらしいけどね。
まあも素人向けの本だから厳密に書かないでいいわん・・って読者をなめて書いたのかね。もーもー、はらたつのりぃ。巨人の監督は原辰徳。

そういうわけだが、夏なのに気温が上がらぬ。野菜が江東区だ、違う、高騰している。

そういうときは、モヤシ を食うだよ。価格安定、シャキシャキしたモヤシは美味しいでーー。

posted by toinohni at 14:42
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