2019年07月06日

ブリッジレスPFC --- Switching power Suplay

   橋がないPFCではないのである。商用電源の整流用途でダイオード・ブリッジを使用するが、そのダイオードブリッジをなくしたのである。PFCはPower Factor Correctionだっけ、力率改善。
このPFCは力率改善だけでなく電源高調波対策でもある。
そして、ブリッジレスPFCの解説としてYouTubeで動画見っけー!!
https://www.youtube.com/watch?v=N153_gewEYQ

  これは動作が分りやすい。動画って効果大きいですわ。ブリッジレスPFCも方式がいくつかあり、東芝サイトで紹介しているものもその一つである。


種類としては次のサイトに回路図がいくつか載っている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jceeek/2012/0/2012_640/_pdf/-char/ja
image

   ブリッジレスPFCを採用することで効率が向上する事は分かるが、では製品化はどのぐらい進んでいるのであろう。電子機器は電源が必須である。SWPSは必須である。とは言っても携帯・スマホのACアダプタにブリッジレスPFCを採用する事はあるまい。出力が数百W以上で効率向上が必須になる場合に採用されるであろう・・・・
例えば1kWクラスのSWPSで効率が90%から95%に上がれば年間の電気代がどれだけ安くなるか、とかの試算で損得勘定するか。年中稼働する電子機器等の電源では効率向上って大事ですよね。
一般消費者が目にするSWPSとしてはデスクトップPCの電源ぐらいだろう。効率によってGoldとかSilverとか名称がついていた気がするが効率が90%を超えるSWPSではブリッジレスPFCを採用しているのかどうか・・・・
SWPSのカタログでも眺めてみるとしよう。

posted by toinohni at 13:11
"ブリッジレスPFC --- Switching power Suplay"へのコメント
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