2022年08月07日

素粒子論の入門書読むとね まあなんだかね わからんのだね

大量のハドロンを説明するためにクォーク理論が登場したのだが、そこらに至る過程は入門書には書いてある。興味がある人は読むがよかろう。物理学者の四苦八苦・悪戦苦闘など感じ取ることができようぞ。
で、ワタクシはこういう疑問を持った。すなわち陽子・中性子を除くハドロンは寿命が極めて短い。10-8  ~ 10-23  s という超短命だ。つまり、普通に存在する粒子ではないのである。

物質とは安定して存在するものだというワタクシの先入観は崩れた(笑)

だが数百ものハドロンはいったいなんのために存在するのか。その超・短寿命でなにかしかの役割があるってのか。あるいは役立たずの粒子なのか。ひょっとしたら神さまの失敗作なのかハドロンは?   というように妄想するである。
入門書によっても踏み込んだ本は素粒子と宇宙論との関係を説明するものがある。

ビッグバン理論でハドロンが登場するのである。ビッグバン直後のほんの一瞬だがクォークの世界と陽子・中性子の世界の間にハドロンの世界がある。クォーク・ハドロン層と書く本もある…気がした。要するに真空の相転移の一種だ。
そしてクォークの世界から陽子・中性子の世界に一気に移ればいいじゃんかあぁぁとワタクシは思ったのだが、そうならない理由もある。クォークの世界はエネルギーが高すぎていきなり陽子・中性子のような軽い(すなわちエネルギーが低い)粒子はできない。まずエネルギーの高い(すなわち重い)ハドロンが先にできる。それが崩壊して陽子・中性子が残る。
相転移というものが何回か・・・2回だっけな登場して来たぞ。

うろ覚えではあるが、役立たずのハドロンではない。ビッグバン直後に役割を果たした。神さまの失敗作ではなく、役割を果たしたのだった。エライぞ!!  ハドロン。

てな感じで妄想してあーーーソブ!!   どうせ理論は分からんさー(´・ω・`)

で、この指数表示だけどね、使いにくいわ、これ。10-6    bbb おお、これかあ。ようするに上のアイコンをオンオフにする際の問題ね。わかったぞ。

10-3はm, 103はk ですね。おおお書けた。簡単だ、なるほどなあ。

10-3はm, 103はkですね、と書いてから -3にカーソル当てて上のアイコンのx2をONにするだ。103の3も同様に。

よしよし。これは便利である。

で、ハドロンだがな。ハドロンの物理って教科書があるの知っているけど高いので買わん。買えん。近所の図書館にもない。大型書店に行って立ち読みする気力もない(笑)

ハドロンの易しい解説サイトをいくつか探して読むがよかろうぞ。なんちゅー て。

posted by toinohni at 10:51| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月12日

ハドロンの物理ってなんじゃらほいのほいのほい

https://www.comp.tmu.ac.jp/hyodo/class/2019/Gendai/19_16Gendai.pdf

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まーなんて興味ある話題なんでしょ、ワクワク・・・・しねーーーす。

Googleで検索してヒットしたのクリックしたらそこでして。ただ、こういう場合に、このpdf fileに戻るという機能がないし、元の研究室のページに飛ぶリンクもない。
なのでワシ困るのだが、URLを見ると、というかurlをケツから消していくとつながったところが都立大学の先生のサイトであった次第である。

こういうのな。その人のWeb-Siteを上から順に見る人はいいだろけど、ワタクシのようにたまたまヒットしたページから見始めると、スタートページがワカランのである。

上のURLの途中までの記述で
https://www.comp.tmu.ac.jp/hyodo/class/2019/
これは
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ですね。

しかし、Google検索でどうして途中のがヒットするのだろう。うむむのむーーー。これはGoogle検索の仕組みを知らねばなるまいなあ。テキトー。

そして、都立大学の
https://www.comp.tmu.ac.jp/hyodo/
ここからどのようにしてリンクをたどると上のPDFにたどり着けるのであろうか。冒険ですね。

まあしかし、都立大学の物理学科の授業の一つを垣間見る事ができる、素晴らしいである。

まーわけわからんけど(´・ω・`)

posted by toinohni at 17:41| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月11日

おお これはすごいである ホンマでっか 何ですとー ハドロン

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72776?imp=0

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なんと なんと なんとせいけん!!  わしらの体の大部分はハドロンが締めているってサー。

そなの?   知らんけど。

子供向けなのでいいか。陽子・中性子はハドロンに属するし。だが陽子・中性子を除くハドロンがワシらの体にあるわけではないぞの(笑)

なんか、釣りのタイトルだわさ。
ハドロンの秘密を平易に教えますってのもインチキだじょ。その秘密がわからないところが多いから著者らは研究しているのであってな、たぶん。
まあ釣り だわな。

posted by toinohni at 17:46| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月10日

現代の天文学 日本評論社

第1巻 人類の住む宇宙 ------ これは入門書ではない。で、こういうのは新しい本がよい。80年代の宇宙論の本は捨てようぞう。

80年代はブラックホールは発見されてなかった。天文学者の多くはあると考えていたろうけど。そして21世紀の今、ブラックホールは普通だ。たくさんある。さらに天の川銀河の中心部に大質量ブラックホールが発見された。銀河は中心部に大質量ブラックホールがあるのが普通らしい。渦巻銀河に限られるのか、他のタイプの銀河でもそうなのかは忘れた。

さらに系外惑星が普通にあるサー。。だって。恒星が惑星を持つのが普通になってきたばい。

どのようにして、それを知るのか?  つまり恒星Aが惑星を持っているとどうしてわかるのか?  興味がある人は上の本を読むがよかろうぞう。手法はいくつかある。
1995年以降、系外惑星はたくさん発見された。プラネタリウム・ソフトでも対応していて夜空に系外惑星を表示するざます。たくさんあるざます。どないしょーーーー。

大陸が移動するって昔の昔は かんげーーーららん 事であったざます。大陸が動くかよバカタレ!  で終わりだったろうよ。だが、プレートテクトニクスって今は常識であるばい。

科学の進歩は人々の好奇心が駆動するものなのであるざますばい。好奇心が旺盛なのが人類という動物なのであるざますばい。ある意味、本能が壊れているとも言えるざます。

さてと、オリオン座のベテルギウスは超新星爆発を起こすと話題になったのが数年前。10年ぐらい前かも。いまだに超新星爆発は起きていない・・・と言いたいところだが640光年の距離だ。さっき爆発したとしても地球に光が届くのに640年かかるである。まー。
じゃあ640年前に爆発したら今頃届くか? どうやって640年前に爆発したと知る事ができるかね、出来ないのだよ。
宇宙論のスケールでは640光年って近距離だけどな。。。。 そして超新星爆発は100万年以内に起きる・・・というのであって、これも宇宙論のスケールで見ると100万年って一瞬だし。

ついでにいうとベテルギウスって 脇の下 って意味だから。あーー恥ずかし(笑)

ところで恒星が惑星を持つのが普通であれば生命の存在する惑星というものの可能性も高い。銀河系内の宇宙文明の数はドレイクの式というものがあってな・・・・・
興味がある人は読むがよかろう。

昔、ワタクシが放送大学・大学院の聴講生として視聴したカオス系の授業で講師は 宇宙に地球以外の文明が存在する可能性は零に近いと話した。そーかもなあ。
ドレイクの式にパラメータ入れとるぞ、上の本は・・・・ 興味があったら読むがよかろう。

まあしかし、仮に知的生命体が存在するとしても距離が数千光年も離れていたらコミュニケーションはないわな。
って場合にはSFだね。人類の科学技術を遥かに超えた知的生命体がおるおる。光速を超えて移動できる技術を持つ持つ。ブラックホールに入り込んでからホワイトホールに抜けるのだ。どーーや。ブラックホールやホワイトホールを操る技術を持つ持つ。どーーよ。
空間の距離という概念がないから光速で制限されないのだ、どーよ。なのだよ。

量子力学では一度相関をもった二つの量子は距離がどんなに離れても量子もつれ状態にあって、片方でスピン測ると瞬時に他方のスピンも決まるとか言うとるぞ。
宇宙はビッグバンで始まったとするならば、点から始まったとするならば、点の時はすべてが相関を持っているわけだから膨張した今でも量子もつれの状態なのではなかろうか。んなことないなあ。

つーわけで、妄想が飛躍しませんわ、ワタクシ。うむむむむ

posted by toinohni at 09:15| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月09日

「クォーク2」南部陽一郎 講談社BB 1998年     ワケワカラン

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素粒子論は相対論的場の量子論を基礎としたゲージ場の理論で記述されるのである。どーや。
SU(3)✕SU(2)✕U(1)  だぞ。どーーーよ。
量子色力学(強い相互作用)、弱い相互作用、電磁気力がここに集約されているのであ。どーよ。
つまり、ゲージ場が3つあるのサー。

で、ワケワカランのはSU(3)等の記号の意味。特殊ユニタリー対称性とか言うのだが、実は上のSU(3)の他にもSU(3)が出てくる。上のは素粒子の標準模型・理論での話である。

そこにたどり着くまで、つまり50年代に大量に発見されたハドロンを説明するためにクォークが考え出されたとかの過程においてSU(3)なんてものが出てくる。
初期の、クォークがu,d,s の3種類・・・・ ここでもSU(3)が出てきとった。
ここらはSU(6)というのも出てきとった。

ワタクシは思いますのはSU(n)を理解せねば素粒子論を理解したとは言えまい、という事である。素粒子の種類はこれこれである・・・・というのは表みればよい。見なくても覚えちまったですけど。まあ結果だけ知る事はできますけれども何かを理解したという気持ちにならないのである。この本を読んで素粒子論が理解できたと思う人はパッパラパーか天才かどちらかだろなあ。
どーや。ワタクシは理解できた・・・と思う人ではないので凡庸な普通の人です(笑)

これ、群論の初歩ぐらいは勉強せねばなるまいな。

   ところで標準模型・理論の次に物理学者は3つのゲージ場を一つにしよう、つまりチカラの統一理論を試みた。ジョージャイ・グラショーのSU(5)対称性理論というものである。やっぱ、SU(5)ってさ、群論抜きに素粒子論は語れないのである・・・ようですね。

それとは別のワケワカラン話もある。ハドロンだ。陽子と陽子を衝突させるとクォークがバラけて出てくる・・・ことはない。クォークは単独で取り出せない。だが、この衝突でいくつかハドロンが生成される。なんでハドロンが生成されるのか。
不確定性原理で許される時間だけ高エネルギー状態がありうる、この高エネルギーが物質に転化したのだ、特殊相対論だ、素粒子の分野ではエネルギーと質量は行き来するのだ、という趣旨の説明がある。
エネルギーが質量に転化するとしても、いきなりハドロンのようなデザインがある粒子が出るところが納得できんのである。そこの仕組み、どっかに書いてないか?  入門書で。

ワタクシが想像するのは衝突の際に陽子が励起状態になるって事。つまり衝突の際のエネルギーで陽子が励起される。水素原子の励起を想像する。その励起された陽子がハドロンとして観測されているのではないか。陽子はもともと内部構造がある。これはつまり、陽子内部のクォークが励起されたのだよ。u,d が別のクォークに変身しとるだよ。なので陽子ではなく別粒子として観測されるだよ。バリオンはクォーク3個で構成される・・・という話から後戻りで考えた。
バリオンは陽子が励起された状態なのである。不確定性原理で許される時間だけ存在する。寿命は10^-8 ~ 10^-23 だ。生成後、直ぐに崩壊し、また崩壊し、結局は陽子が残る。どーや。

なんとなくワタクシはこの説に納得している(笑) じゃあメソンは?  クォーク2個で構成されるーと今では分かっているけど。
いや、これもな。原子核内にはもともと仮想粒子として中間子があってな。いや、今は陽子と陽子の衝突だったぜ。中間子はどこにもないのだが。
ここも中間子が励起された状態がたくさんのメソンとして観測されるのだ、と強引に持っていきたかったの。だって中間子はメソンの中で一番軽いのだし。
共鳴というのも分からないな。なにそれ。

つーか、加速器での実験って何をどうやっているのかしらしらね。そこだな。

パイオンの作り方、kメソンの作り方、ラムダ粒子の作り方・・・・一般的にハドロンの作り方ってどうなのよお!! 
さてと、別の入門書を探すとしよう。

posted by toinohni at 09:32| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月08日

ガウス分布という数式があるんです なあぁにぃぃ いまさらかよーーー

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こういうの、どうしてそうなるん?  とちょっとだけ思った事はあるのだが、まあ天下りでいいやな、使えればいいし・・・つーかね、この数式で計算することもなくてライブラリ使うわけですが・。・・・・・(´・ω・`)

だが、いったいどうしてこういう数式になるのだ?  と調べたら分かりやすい解説を見つけてしまったんです。なあぁにぃぃみつけちまったな!!   

https://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/7.html
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  なのであるのだよ、ちみぃ・・・わかったかい?   

こういうのスイスイ理解できたるオツムじゃないわいバカタレ!!

というわけで何がわからないか。

・ガウスの公理ってなんだ?  
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って書いてあるし(笑)

まあなんちゅーか、補題とその証明というのめんどくさ。ガウス積分の公式が出てくるけど、じゃあその公式はどないして導くの? って疑問でたりして。。。。

他にもあったりして・・・・・
https://ebi-works.com/normdist-derivation/
ここでは定数 Cを出していない。規格化するにはガウス積分を使うとは書いてあるがCのままだった。

以上、ワタクシは ガウスの公理 なるものを初めて知ったね。いや、学生の頃に聞いたことはあったかも知れないがスッカラリンコンだね。たまには復習するといいね・・・たぶん。

posted by toinohni at 11:57| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シリーズ 現代の天文学 Ⅰ 人類の住む宇宙 日本評論社 2006年

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これは第2版(2017) の画像であるがワタクシが読んでいるのは第1版である。2006年出版である。どーよ。いや、そんだけ。

90年代以前の宇宙論の入門書には書いてない事・・・ それは新しい入門書でも書いてあるがな・・・ で、この本は入門書よりマシなレベルである。

今日、パラパラと読んでわかった事。系外惑星が2006年時点で数百発見されていたとサー。
太陽系だけが惑星を持つのではない。系外惑星は観測技術の改善により1995年以降に次々と発見されたサー。で、先日、Stellarium というソフトを起動したら系外惑星表示というのがあった。

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系外惑星表示をオンオフするとたくさん出てくるんだよん、系外惑星が。

系外惑星は今や常識みたいだす。

2000年代には天の川銀河中心に巨大質量ブラックホールが発見された。銀河の中心には大質量ブラックホールがあるのが普通になちまっとるで。発見者はノーベル賞受賞したなあ。2021年か。

てな感じて本はなるべく新しい版が良いですね。2017年の本も図書館にあると思うので読みますわ、そのうち。

本棚にある1980年代の入門書は捨てるとするか、うむうむ。なのだよよよん。

posted by toinohni at 10:20| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月07日

素粒子の入門書ばかり読んでいるのだが ワケワカラン

標準模型・理論があるのは知っているしクォークの種類、レプトンの種類、ゲージボソンの種類も知っている。
そもそもクォークは50年代に大量に発見されたハドロンを説明するために生まれたのである。ハドロンはバリオンとメソンからなる。陽子・中性子はバリオンに属し、湯川中間子パイオンはめさんに属する。
ハドロンの寿命は10^-8 ~ 10^-23 と超・短寿命だ。陽子中性子は除いて。

わからないのはここだ。こんな短寿命のハドロンが自然界に存在するってのか・・加速器の中でその寿命だけ人工的に作られただけではないのか。
いや、加速器と同じ環境であればその超・短寿命だけ存在すると考えるのか。大気上空で宇宙線が空気分子と衝突して生ずるってのか。
加速は大気上空で宇宙線が起こす現象を地上で再現するものだしなあ。

よし。そういう短寿命でハドロンは存在するとしよう。だが、なんの役割があるのか。発生してもすぐに崩壊するのだし。うーーむ。
バリオンは生成後、直ぐに崩壊し、いくつかの崩壊を経て陽子中性子が残る・・んだっけ。
メソンは生成後、直ぐに崩壊し、いくつかの崩壊を経て電子が残る・・・んだっけ。

それだな。陽子・中性子、電子を作るためにはハドロンを経由するという過程が必要なんだ・・・ という気がしてきた。
なのでビッグバンの話と結びつく。

ビッグバン直後のクォークだけの世界から相転移が生じてハドロンの世界になって次が陽子・中性子・電子の世界になる。ここらから元素合成が進み、水素、ヘリウムが出来る・・・
というシナリオがある。これもワタクシが宇宙論の入門書から得た知識であって詳細は知らんのである。
だが、待て。加速器で高エネルギー陽子を資料にぶつけるのだが、その際に資料物質はバラバラになってクォークがバラバラになってからクォークの複合体であるハドロンが生ずるのか? 
エネルギーと質量は等価であって素粒子の世界では行き来するとか書いてあるのだが、エネルギーが質量に転化するとしても、どうしてデザインのあるハドロンになるのだ? 
エネルギーが質量に転化するならば内部構造のないクォークになるはずではないのか? 
湯川が中間子を構想した時は中間子は素粒子であった。内部構造はないと考えた。だから不確定性原理で許される時間だけ中間子は存在できる、と考えたはず。
こういう説明はなんとなくよいと思う。ところがエネルギーからデザインのあるハドロン、つまりクォークの複合体へと転化するというのは違うだろってワタクシは思う次第である。
エネルギーはまずは素粒子に転化する。それが複合体を作るのだ。

と考えると加速器での衝突時には一度クォークがバラバラっとバラけてからハドロンを構成するのか?  しらん。わからん。まったくワケワカラン。
ビッグバン理論もクォークの世界の前に物質のないエネルギーだけの世界があったはずだ。エネルギーはまずは素粒子に転化する。クォーク、レプトンの世界の前がある。クォークの世界は次にハドロンの世界にかわる。真空の相転移とかの表現がある。
宇宙論の入門書ではビッグバン直後に相転移が何回か出てきたぞ。

というわけで、ワケワカランがなんだか楽しー・・・・・といいのにぃ・・・・・

加速器でどうしてハドロンが生成されるのだ?  疑問はそこですね。実験したら出てきた・・・のであるが、ハドロンの生成過程も理論があるのかね。知らんけど。

とにかく、入門書では以上の疑問が出てきてだね。だからといって専門書は読まないのだよん。ワタクシはサイエンスライター諸氏が書く入門書が似合うのであるぞう。 なむう。

posted by toinohni at 07:38| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月06日

素粒子論の入門書ばかり読んでいるのだが、わけわからん そーなんだ

クォークの種類、レプトンの種類、ゲージボソンの種類は覚えた。だが、考えるとワケワカラン。
素粒子論は相対論的場の量子論を基礎としたゲージ場の理論で記述される・・・どーや。
SU(3)✕SU(2)✕U(1) だで、ここに量子色力学(QCD)による強い力、弱い相互作用、電磁気力が含まれているんだぜ。どーよ。
しかし、ここにあるのはゲージ場だ。ゲージ場の量子はチカラを媒介する素粒子だ。
グルーオンが8種、weakボソンが3種、光子と12種ある。
これはゲージ場の量子の理論である。物質粒子のクォーク、レプトンはどうするのさ? 
クォーク間に働くチカラをゲージボソンが媒介する・・・という構図らしいのだなあ。

どうも物質粒子クォークとレプトンの関係がイマイチわからんのであるぞう。クォークはクォーク理論で。では、レプトンはレプトン理論で・・・ってレプトン理論があるってーのか。ないと言う気がする。
だが、素粒子の標準模型・標準理論は物質粒子であるクォーク間に働くチカラをゲージボソンが媒介するって構図だ。たぶん。弱い相互作用もゲージボソンが媒介するのだ。
では、ゲージボソンも物質粒子も同時に扱える理論はないのか?  って事を意識して入門書をよむとですね
「クォーク2」 南部陽一郎、講談社BB、1995年、「素粒子の統一理論に向かって」西島和彦・岩波、1995年 などには SU(5) という理論が紹介されている。
初期のSU(5)は陽子崩壊が検出出来出来なかったので排除らしいが、超対称性SU(5)というのは有望らしい。だが、その理論が示す超対称性粒子は未だに一つも見つかっていない。サイト記事等ではニュートラリーノを探せ!!  なんて新粒子の名称が出てくるが。

少し量子力学等の歴史を顧みる。25年にハイゼンルベルクの行列力学、16年にシュレディンガーの波動力学、ディラックのQ数を使った量子力学、28年にディラックの相対論的量子力学、29年にパウリとハイゼンベルクによる場の量子論・・・・と続いた。朝永振一郎は「量子力学と私」で物理学者にとって目が回るような忙しさと書いておるおる。

ハイゼンベルク、シュレディンガー、パウリ、ディラック、ボルン、ヨルダン・・・・と時代の俊英たちが寄ってたかって量子論を構築したのである。
何事かをなすためには人・カネ・物の集中が必要であると昔エライ人が言った・・・気がする。この時代では人が集中したのだ。ボーアが求心力を持ったのだった。

そして60年代から70年代では時代の俊英たちが寄ってたかって素粒子の標準模型を構築した。ここでは人・カネ・物が集中したのだった。加速器建設等はタイキンを要する。ビッグサイエンスの登場である。それは未だに続いている。

標準理論の次に大統一理論(GUT)の構築が始まった。ジョージア・グラショウは76年にはSU(5)理論を提案している。74年かも知れないが誤差のうちだ。
当然、時代の俊英たちが寄ってたかって大統一理論の構築を試みる。GUTの理論はいくつも提案されているらしい。わしゃ知らんけど。
そして、未だに完成しない。

超ひも理論という理論がある。80年代に登場したのか。これは素粒子を点粒子として扱わない。紐として扱う・・・らしい。よって発散がない。したがって繰り込み可能かどうか考える必要もない。さらに量子論と一般相対論を統合するという・・・・・夢のような理論である。

時代の俊英たちは寄ってたかってGUTを研究し、超ひも理論を研究し、大型加速器建設のためのカネ集めに走り廻り・・・知らんけど。
人・カネ・物の集中という作戦がうまく機能しなくなったようだ。カネがかかりすぎる(笑)

というように理論と関係ない話だとワタクシはたくさん知ったのよ。だども理論に関してはほとんど理解していない。

一つの疑問を書いておく。

電磁気学で二つの電荷に働くチカラは F = k・q1・q2/r^2  k は定数、で与えられる。これは定数、電荷、距離を代入すれば F = ○ [N] とチカラが数値として出る。高校物理レベルだ。
場の量子論では電荷が光子を放出し、吸収しという説明になる。q1が光子を放出し、q2がそれを吸収するという図が入門書にも出てくる。
そこでどのようにして計算すれば F = ○ [N]という数字が出てくるんだ?  入門書ではここに数字が出てきたのをワタクシは見たことがない。
結局は定性的な説明ばかりなので常にモヤモヤした感じが残る。

モヤモヤを常とすれば不服なし!!    ってか・・・・・バカタレりん。

他にも疑問は多々あるのだけどね、図書館に専門書があるの知っているが一度パラパラとめくった見たら、降参ですわ。どもすんません・・・でした(´・ω・`)

posted by toinohni at 07:39| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月05日

素粒子の統一理論に向かって 西島和彦・岩波 1995

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薄い本であるが精読し、熟読すべきである。流し読みでは何ものこらんよ、ワタクシのような凡庸なオツムでは。

SU(3)✕SU(2)✕U(1) も出てくる。さらに、対称性の自発的破れがあると必ず質量ゼロの粒子が現れる、というのも書いておるおる。ここでは南部・ゴールドスットントン粒子でありヒッグス場の話がある。ワケワカメである。

1995年の出版である。なので著者は過去半世紀における差粒子物理の進展には驚くばかりであると書いているのだが、素粒子の標準模型が80年頃に完成したとかだが、その後も理論の提案は続いていたのであるぞう。
1995年の半世紀前は1945年である。湯川がノーベル賞受賞したのは1949年である。

では、1995年から27年過ぎた2022年の今、素粒子物理はどのような進展を見せたのか。大統一理論の一つSU(5)は始めの理論は実験で否定されたらしいが、超対称性SU(5)は有望である。。。という感じだった、別の本で。
ところが、超対称性粒子はいまだに発見されていない。自然に超対称性を示す兆候はあるのか。

なんてことを想像し、妄想しながら読了である。この本は一気読みがよい。すでに何度も読んでいるからだ。一気読みとは一日ぐらいで読むという事であり、精読し、熟読するんだよよよよん。どーーーや。

超ひも理論がすべてを解決すると大洞吹いたヤツしたし、大風呂敷広げたヤツもおるおるおーーーたですね(笑) そいつら今はなにやってんの?   知らんがな。

posted by toinohni at 20:05| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする