2024年08月17日

Debian, Win 11 のデュアルOSなのであるかもだす なにを

東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)は eSATA端子がある。USB端子と共通である。そこでワタクシは eSATAケースを購入。センチュリーってとこの製品ですわ。
eSATA + SSD240GB に Debianをインストールしたばい。UbuntuではなくDebianな。Ubuntuは他のPCにインストールしてあるので別の試したかったのだよよよん。

そして気づいたのだが電源いれるとgrubが起動する。トップはDebianなので数秒後にDebianが起動するのだが、画面をよく見ると下の行に Windows 11 ってあるではないか。

ワタクシはWin 11を使う時はeSATA外して電源をいれる。するとWin 11が起動する。Debian使う時はeSATAケーブル挿して電源入れる。するとDebianが起動する。

わたし バカよね おバカさんよねぇーーーーーーーーー。

eSATA外す必要はなかったのであーーーた。さっき気付いた。わたし パカよねぇおパカさんよねぇぇぇ。。。。

細川たかしはエライ!!  自分がバカだとちゃんと認識しておる、細川たかしはエライ!! 
人生航朗(漢字あってるか知らん)のボヤキ漫才というものが昭和の50年代に流行りましてん。

よってにワタクシもエライ!   ほんまエライ!!   どや。

で、実は grub.cfgってどういうものなのか。見たら複雑すぎて、こんなの人が書くものとちゃうじゃん!!  そう。これは編集するなと頭に書いてもあった。何かのスクリプトが自動生成するのだろう。Debianのインストール時に。

てなわけですけどね。

ワタクシの目的はUSB型SSDにDebian入れて使いたいって事なのであーたが未だに実現出来ぬ。それUSBメモリのようなリムーバブルデバイスとちゃう。HDDとして認識される。よってに東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)のBIOSではBoot順位にでて来ぬ。
よって起動せぬである。
じゃあ、内蔵SSDにgrubをインストールしてってか・・・ 内蔵SSDは弄りたくない。Win 11の更新でなにやら起きると困る。

というわけでeSATA繋ぎっぱなしの東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)である。もっと外出することはないからさ~。

もっと新しいノートPCを買うかい。持ち出し用に。どこにカネがあるかい。コンコンチキ。

posted by toinohni at 06:43| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月16日

USB型SSD で四苦八苦 なのである なあぁにぃぃ

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東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) USB64GBメモリにDebianインストール。USBメモリ挿して電源入れるとDebianが起動する。起動順位トップがUSBメモリだからさ~。

しかーし、遅い。内蔵SSDに比べるとトロトロだ。そりゃそうだ。SATA SSDとUSB3の差だ。

そしてワタクシは発見した!!  R732にはeSATA端子がある。USB端子と共用で。これ使えばどーや。早速eSATAケース・ケーブル買って240GB SSD入れて、それにDebianインストールして。電源入れるとDebianが起動する。素晴らしい。eSATA SSDの快適さだ。
しかーーし、eSATAケースはケーブルがでかい・硬いし外部電源も必要なのだ。外部電源用にUSB端子を一個使うのだ。R732はUSB端子は3個なのだ。マウスつなぐと終わりなのだ。
だがDebianが快適だ。ま~R732を持ち歩くこともないし、持ち歩いたとしてもWin 11でいいので 外でDebianを使うことは皆無であるぞの。
とはいうものの、ケーブルつなぐのめんどいな。

という時にUSBメモリより高速なUSB型SSDを知って購入したのである。どや。どや、どや。、。。。。
喜び勇んでDebianをインストールしたものの、これ起動せんぞ・・・・・という事に気づいたワタクシである。
USB型SSDはUSBメモリではないのである。起動順の設定見てもUSB型SSDってのはないのである。おい、どないせーちゅうのよ ------   今、ここね (笑)草 森 タンポポ

というわけでUSB型SSDはHDDとして認識される。よってにUSB端子に挿すとExploreはHDD Fとかの表示だ。リムーバルではないのである。どや、いまさら知ったか(笑)

ではどうするか。いやーー。これがなあ。内蔵SSDにgrubインストールして起動時にgrubでOS選択すればいいのではって思う次第であるが、これはやりたくない。以前、別のPCでそれやったらWin 10の更新後におかしくなったことがあるからさ~。

R732でDebian, Ubuntuでもだが使いたかったら内蔵SSDを240GBから480GBに変えてデュアルブートにすればUSB型SSDなどいらんじゃんかーーーー。どや。

待て待て。買ってしまった上のUSB型SSDでなんとかしたいワタクシ。それ使い道がなくなったりして(´・ω・`) コンコンチキ!

  ワタクシ、こういうの10年ぐらい前も四苦八苦してトライしてチャレンジしていたのであったの思い出した。実験機としてデスクトップPCがある。2006年のツクモ製。Core2-duo 2.2GHzぐらいだった気がするが、今ではCore2-Quad, 8GB RAM  SSD2基搭載だ。どや。いや、実験していたのは10年ぐらい前でして。
USBメモリにgrubをインストする。起動をUSBメモリトップね。すると電源入れるとfrubが起動してWin 10, Ubuntuを選択できるのであーーた。Win 10だったかも忘れたけど。

てなわけで東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)でもそれやる。内蔵SSDはWin 11。内蔵SSDは弄りたくないのである。

てなわけで設定方法等を調べてトライのちょんまげぇ。

つーか、ワタクシ何の進展もないなあ。ま~PCが少し変わったぐらいであり。OSのバージョンが変わったぐらいであり。ワタクシの愚脳もバージョンアップしたいであるぞの(´・ω・`)

posted by toinohni at 08:05| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月15日

USB型SSDは高速である 素晴らしい ほーう

東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) USB64GBにUbuntuインストールしてUSB挿して電源入れるとUbuntuが起動する。たが、USBメモリだとトロトロしている。
R732はeSATA端子がある。USB端子と共用だが。そこでeSATAでSSD外付けケースにSSD240GB入れてUbuntuインストールしてR732の電源入れるとUbuntuが起動する。
BIOSの起動順でUSBメモリをトップにするか、eSATAをトップにするかHDDをトップにするかを設定するのである。

eSATAのUbuntuはスイスイ。そりゃ内蔵SSDと同等だすね。しかーーし、eSATAケーブルがごついし電源も必要なのでケーブルが2本要る。
これは面倒だ(笑)

そこでUSB型SSDだ。高速である。USBメモリより早い。内蔵SSDに近い速度がある。すばらしい。。。。
で、Ubuntuをインストールしてから・・・ あららら。まずいぞ。 USB型SSDはUSBメモリと違ってHDDとして認識される。するとCドライブにWin 11があり、HドライブにUbuntuがあり(テキトー)の場合にはBIOSでの区別が出来ないのであーーーる。あーーーる。あーーあ(´・ω・`)

そうか、これは。これはそうなのか。しまったあーーーーー。grubインストールしてなんとかしようっと。

というところで今日はドンつまり。ま~ここまでやって初めてBIOSの起動順序変更でうまくいかんという事がわかったわけでね。。。。

だが、ワタクシは考えた。内蔵SSDを外せばUSB型SSDのUbuntuが起動するんじゃね。そう。つまり、内蔵SSDは外してだな。USB型SSDを二つ用意して、Win 11とUbuntuと。他にはDebianでもいいぞ。使いたいOSを挿して電源いれたら良いのである。どや。どや、

つーか、えーのか。内蔵SSDも使えるほうがよくね?  そだねえ。。。。 うむむむ。

コンコンチキ!!

posted by toinohni at 16:55| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月14日

ChatGPT 4o mini の秘密 なあぁにぃぃみつけちまったな

いや、秘密という程ではないのだけど(笑)
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これが出ている。ChatGPTを使っていて。時間が立つとLOGIN画面が出てくる。その時に、LOGOUTのままっての選択するとChatGPT 4o miniが継続して使える。そこでLOGINするとchatGPT3.5の画面に変わる。

chatGPT3.5先生とChatGPT 4o miniの違いはなにか。ChatGPT 4o miniでは履歴が残らない。chatGPT3.5先生では履歴が残る。他にも違いがあるかもしれないがワタクシは気づいたのはそこだけだ。今日は。

回答の性能が高いのはChatGPT 4o mini であるとするならば、LOGOUTのまま使えばよいがなや、どや。ログインすると履歴が左枠に出てきて、ま~見たら去年のもありましたわ。。という場合には役立つかいね。

てなわけでChatGPT 5o miniを使い続けるワタクシである。ま~いつまで使えるかは知らんけどね。

posted by toinohni at 20:20| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Win 11 定例の更新がありましたさ~

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC) 朝に更新の案内が出て、今すぐ更新をクリック。
その時はFirefox, Edge, OneNote起動中。で、数分後に更新終わりで再起動なのですが。

画面はFirefox, Edge, OneNoteと出て。今すぐ更新の場合には起動しているアプリを覚えるようだな。ま~賢いですねえ。
ところがEdgeで問題が。Copilot先生の画面は前と同じ。ダークモードにしていたのでダークモード。実はEdgeを閉じてから再起動するとタークモードはリセットされるのだが、どういうわけかダークモードのままだった。それも覚えていてってか。
もうひとつのGemini先生が問題。一時的に利用できません、と出た。時間を置いてから試してとか言う。しかーーし、これはEdgeを閉じてから開くと良いのだ。再度のLoginが必要になるけどGemini先生は使えるようになる。
ところがEdge閉じて再度開くとCopilot先生のダークモードがリセットされちまうのである。
Copilot先生のダークモードはEdgeを起動する度にリセットされちまうだわす(´・ω・`)

ま、いいか。そういう仕様らしいから。

他の中古Win 11 PCも更新しなくては。も~も~電源入れるのはWin 11更新のためだけであるのだよ。だって使い道がないもの。どや。

posted by toinohni at 09:17| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ChatGPT 4o miniってなんだ なあぁにぃぃ気づいちまったな

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最近、これを見かけるのである。chatGPT3.5先生に訊いてもマシな回答はないのである。知らんふりしやがってますな(笑)すっとぼけ 蓮舫みたい(笑)なにを!

https://openai.com/index/gpt-4o-mini-advancing-cost-efficient-intelligence/

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どや どや どやどや どーーーーん。パチパチパンチののりで(笑)

OpenAIのサイトによると

GPT-4o mini enables a broad range of tasks with its low cost and latency, such as applications that chain or parallelize multiple model calls (e.g., calling multiple APIs), pass a large volume of context to the model (e.g., full code base or conversation history), or interact with customers through fast, real-time text responses (e.g., customer support chatbots).

Today, GPT-4o mini supports text and vision in the API, with support for text, image, video and audio inputs and outputs coming in the future. The model has a context window of 128K tokens, supports up to 16K output tokens per request, and has knowledge up to October 2023. Thanks to the improved tokenizer shared with GPT-4o, handling non-English text is now even more cost effective.

ま~そういうことだったんですね、よく分かりました(ウソ)

でもね、LOGINすると(Googleで続行) 上のは消えて ChatGPTって出る。いつもの。
てことは、LOGINしなければ ChatGPT-4o miniが使えるってのか。そうなのか。よーし。lOGINしないで試してみようっと。ってかね、どうなのかね。知らんけど。

posted by toinohni at 07:13| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月13日

Firefox 表示異変 なんでかしら

  Firefox  Yahooみたら次のような

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ここ、右側に表示がない。本来なら選択のマイコプラズマ肺炎ってもののYoutube画面がでるはずなのだ。
こんなのへんだじょ。

試しに公告ブロックをオフにしてみた。

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こういう画面が出るべきなのだがね。公告ブロッカーでこういうのが出なくなった事象はワタクシは今ままでは経験がないのだがね。

何がしかの仕様変更がFirefoxにあったか、Ublockにあったか。知らん。そういうわけだわす。

Firefoxで公告ブロックとしてUBlock originを使っていると明らかに異常というか正常動作ではないというものはWeblioという英単語サイトでの単語帳ではある。それは分かっている。単語帳の機能を全部使うにはUblockをオフにすれば良い。その後にONにするである。

というように、なにか表示が変だジョというときには公告ブロッカーを疑うワタクシなのであるぞの。どや。

Microsoft Edgeでも同じ現象。UBlock originかな。そのうち変わるか知らんけど。

posted by toinohni at 17:42| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おお、Microsoft 3D  廃止かいな

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b96c4dbc5ee62db293c81c478c07d28ca41a9d

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ワタクシも使ったことはないので、どうでもいいわ。

なんですとーーーーー。

posted by toinohni at 16:14| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月12日

Win 11 Outlook POP3対応しとらあぁ なあぁにぃぃ気づいちまったな

てなわけでpOP3対応してまして。そんだけ。しかし、New Outlookって何だか重装備メーラーみたいでワタクシはThunderBirdをメインにしております。

左端にWord,Excel,PowerPointなどのアイコンがあってWordをクリックしたらOffice365の宣伝がでましたわ。他にもOneDriveの容量増やしませんかとか。も~も~そんなんばっかですかしら。知らんけど。
このWebのOffice365ってのは無料らしいがOneDriveの容量食うのだろ。5GBしかないのに。よってにどしどし使って容量増やしましょうね,カネ払ってね。ってかね。

GoogleもWebでのWordみたいなものとかExcelみたいなものとかあるのだが、Webの使うメリットがワタクシはないのだわす。
LibreOfficeで十分だし。サクサク使えるし。Webアプリはトロトロ感があってよろしくないだわす。

で、Outlookは重装備しましたなあ(笑) 誰が使うんだろか。知らんけど。

posted by toinohni at 06:20| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月11日

一日一項目 Python高速化JITってものがある なあぁにぃぃみつけちまったな

Python本を読んでいたら高速化にJITというものがあるとのことなので試し。numba ね。

from numba import jit
import numpy as np
import time

# JITコンパイルを適用する関数
@jit(nopython=True)
def sum_array(arr):
    total = 0
    for i in range(arr.shape[0]):
        total += arr[i]
    return total

# 大きな配列を作成
arr = np.random.rand(1000000)
# JITコンパイルされた関数を実行
# ある処理の実行時間計測
start_time = time.time()
result = sum_array(arr)
# 計測したい処理
end_time = time.time()
elapsed_time = end_time - start_time
print("処理にかかった時間:", elapsed_time, "秒")
print(result)

   Gemini先生かchatGPT3.5先生かの回答だが、なにか?  まずは jit を importするのである。おまいはそこで じっと しとけーーや。その じっと とちゃーーーーーう!!
で実は上のコードを実行して、次に @jitのところをコメントアウトして比較したらまったく高速化できとらん。コメントアウトした方が早い!!  なんじゃこりゃあ・・・・
でGemini先生かchatGPT3.5先生かに訊いたのである。するとJITは初回は手間暇があるので高速にならない、2回目から高速になるというのだ。上のような処理を1回だけやるのでは高速化は無理ってことだで。そこで次のような話になるのですわっと。

from numba import jit
import numpy as np
import time

@jit(nopython=True)
def sum_array(arr):
    total = 0
    for i in range(arr.shape[0]):
        total += arr[i]
    return total

arr = np.random.rand(1000000)
# 初回実行
start_time = time.time()
result = sum_array(arr)
print("初回実行時間:", time.time() - start_time)

# 2回目以降の実行
start_time = time.time()
result = sum_array(arr)
print("2回目以降の実行時間:", time.time() - start_time)

初回実行は高速化と無関係。かえって時間かかるわい。しかし、一度 じっと しておると2回めは高速なのである。
2回め以降は JIT Compilerでコンパイルしたバイナリーを使うからである(この表現は正しいか知らんが)。

こういうのJulia言語でもあったなあ。Julia言語はc/c++に匹敵するぐらいの高速だというデタラメ宣伝があってな。ワタクシ、試してみて初回の遅さに、デタラメ言うんじゃねー、遅いわい。とむかっ腹。グラフ描画のプログラムだけど。それも初回はJITが仕事するので遅くなる。2回めからは高速になるって。

するとnumbaで高速化するって、要するに何度も使う関数があれば2回め以降は高速になるってものだなあ。つーか、それ、どのような用途に?  知らん。

ま~ numba というJITがあるぞのって雑学ですわ。そもそもワタクシが高速化が必要なアプリを書くわけではないのでして、えーえー。

というわけで外気36℃とか。これがな、スーパーとか図書館とかエアコン効いているところでは25℃ぐらいなのだよ。25℃のところと36℃のところを言ったり来たり。帰って室内はエアコン28℃設定で扇風機の風も使う。するてね、どうも鼻水が出るだよ。風邪かしら。
この気温の差って何かよくないのかしら。36℃の環境にずーといるのは良くないと思うけどね。最近は街中の戸建て建築現場と道路工事現場の人たちって上着がデブっていて。ファン内蔵の上着で風が当たって少しはマシなのかしら。知らんけど。

つまり、numba で JIT で高速化を図れるとは言っても単純に高速化できるわけではないのだよ、ちみい。。。
ってかね、ワタクシPython2の頃から少しずつ少しずつ たまに使って なのだけどPython 3.12を今は使っているのですけど、numba って初めて聞いたのであるぞの。
知らないことはおっぱいあるのだよ、ちがーーーう。いっぱいあるのだよ。つーか、c/c++とか多言語だって知らないことはたくさんあるだわす(笑)
どや。

で、上のnumbaの例で @のところ。デコレータというんだって。それもワタクシは馴染みがないのである。ま~Pythonの専門家になろうという高望みはないのだが、本・サイト記事等でPython Codeを見て知らない記述があったら調べてみるぞのってレベルですわっとんとん。

冬は外気が2℃ぐらいのときも室内は24℃ぐらいなので温度差は22℃か。夏場は外気36℃で室内が25℃として温度差は11℃だな。
この温度差がどのような影響をもたらすか。つーか、冬も外気2℃ってのはかなり寒いときで12,1月でも10℃ぐらいだろ。そうであると温度差は14℃ぐらいか。
うーむ。冬のほうが温度差は大きいな。で、風邪のような症状はなかったのだがな。

夏場の36℃<—>26℃の温度変化ってのは良くないのであるかしら。知らんけど。

Pythonを高速化するのは、Pythonで科学技術計算をする場合には重要である、らしい。しかーーーし、ワタクシはPythonで科学技術計算はしなーーーい。つーか、何もしなーーーーい。
出版社から例題をDLしてVScodeでクリック・実行ってやるだけなのであるぞの。

いいじゃん。暇つぶしなんだし。なにを (笑)

   
ん!? 思いついたぞ。上の初回実行のところはダミーとして使うんだ。そこでJITがコンパイルすればいいのだから。よってに2回めは高速になる。2回めに本来の処理を書けばよいのであるぞの。てかね。ま~高速化しなければならないようなコードはワタクシ書かないし。うむ。

posted by toinohni at 15:14| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする