OLWからBloggerに設定しようとしたら、
こんなんが出ました。以前とは違う文章ですね。
OLWでBlogger使うって困難ですね、こんなんが出て困難ですわ(笑)
これをオンにするとWeblioサイトの単語帳で表示が全部でなくなるので、そこを使う時は公告ブロッカーをオフにする。オフにして報知を見ると出面上部にでかい公告が出た。サイドにもいくつか出た。
公告ブロッカーってありがたいである。
公告でないを謳い文句にしているBraveでWeblioみたら正常であった。ブラウザは複数使うのが良い。という気がする。
Firefoxの公告ブロッカーをいくつも試したわけではないので中にはWeblio表示が正常なのもあるかも知れないけどね。探す気力はないのである。
スマホでブログを見ることはほとんどないが試しに見たら公告がでやがった次第である。PCでは公告でない設定ができるのによーーーと思ったのである。
スマホのブラウザを使うこともあまりないである。画面が小さいので矢田亜希子 ヤダもんね。
先日、スマホでMaximaが動くとか知ってワイはちょ~・びっくりした。なんで小さな画面で? PC使えよ、バカタレ・・・と思ったのだが世の中にはPCを持たない、インターネットも光を引かずスマホだけという連中が多数いるらしい。
ワイは貧乏・金無しであるがインターネットは光だぜ・・・VDSLだけど(笑)
てなわけだが、公告があるからこそタダのアプリをワイは使えるのであると、TOEFLアプリで公告が出ても我慢する次第である。
この公告がな、最近は5秒間出やがる。しかも音量がでかい。巨人の監督は はらたつのりぃ・・・ ワイははらがたつなりぃ・・・・
画面のアイコンクリックでPDICを起動。Firefoxの英字サイトで単語にカーソル当てて、Alt + 右クリックすると 単語の意味がカーソル下に出る。いいぞ。。。だが、同時にもう一つのPDICが起動しますね。
最近、気づいた。以前はそうではなかった。多重起動はしなかったと思う。タスクトレイにPDCIアイコンが2つあって・・・あららと気づいた次第である。
Firefoxで使う際には、先に手動で起動したPDICではなく新しくPDICを起動して単語検索するって仕様なのか。知らんけど。いつからかもわかりませぬ。別に害があるわけではないが、すると手動で起動するって意味がないわなあ。
Firefoxで起動するのは一回だけね。
新しい辞書 欲しいところである。今使っているのは第五版かな。ブックオフで200円で買った。もっと新しい版が200円ぐらいであったら買ってもいいぞなもし・・・・
ただ、ブックオフは立ち読みダメらしいので行く気にならん(笑)
AnacondaからVScode起動してPyhton使うのが楽である。。と気づいた。Anacondaの起動にもたつくけど我慢だ。Python仮想環境が楽だし、Modulesの管理も楽である。
これがVScodeだけ起動してTerminalでPyhton使おうとすると、先日はMicrosoftストアが起動してPython 3.9.1をインストールしやがれ・まさいましと出た。それやったが、他のModulesはどうすんの、3.91で動くの、どうなの、知らんがな。。。。
なのでPythonはAnaconda経由のVScodeで使うことにした。C++他はVScode直接起動して使うのでもよい。もっとも年に数回、例題見るだけなんだが。
では、WSLのUbuntu20.04LTSでのVScodeではどないすんの・・・・ 起動する事はわかったが別に使わないのでいいす。UbuntuのVScodeからWin 10のDirectoryアクセスできるのな、ちょ~・便利。 使わないけど。
かくして、コンピュータ言語も開発ツールもタダの時代、FPGA開発ツールも制限付きでタダの時代、英語教材は広告付きだがpCアプリ、スマホアプリでタダでいくらでもある時代・・・・であるのですけれども、ワタクシの能力が向上しないなのです。
こういうのばかり漁っているとバカになるのではないか。昔、テレビばかり見ているとバカになると思って捨てたのだけどな。10年ぐらい前に。既にバカになっていたのでどうしようもないところなのである。
まー趣味の暇つぶしなので良しとする。なむうぅ・・・・・
https://docs.python.org/ja/3/whatsnew/index.html
こういうのがあったので、おお、Python3.91が最新なんだな、昨日、Win 10 のVScodeのTerminalでPythonって叩いたらMicrosoftストアが起動してPython3.9のインストールを勧めてきたぞ、なんだそれ。。。
なので上のサイトで3.9の概要とか変わったの何じゃらあほいと思った次第である。
Top pageは日本語である。なので、おお、いいぞいいぞ・・・と思って概要をクリックしたのである。
https://docs.python.org/ja/3/whatsnew/3.9.html#summary-release-highlights
日本語ではないがなや!! どっひーーーーーん。タイトルだけ日本語とか項目名だけ日本語とか、どっひーーー 昔、友人にどひ君というのがいてな。
Pythonの話だから英語でいいやん・・・・ 読まんけど(笑)
ここで非推奨とか削除とか・・・・Pythonで仕事する連中は知るべきかもだけどね。ワタクシは関係あらへん。
この間、OpenCV4をインストールした際についてきたPython Examplesを動かそうとしたら動かんざます・・・・ というのがあって、調べたら、あるモジュールが3.8以降では削除されてますって出てきたりして。
こういうのとか、Python3.9で動作しないModuleがあるのかないのか、version変わると ほんま動くんでっか ってあたりの心配もしないとならんのですかね、職業プログラマは。
ワタクシは関係あらへん。
親切なボランティアの賢人がPython 3.9はこのような変化があります・・・という記事でも書いてくれたら読むかもしれないワタクシ。
Pythonって パイ損だったりして・・・ パイ孫かもな、いやいや、ぱい村かもだぜ。。。。。。。 で?
今日、VScode の Terminal で Python と叩いたらMSストアが起動してPython 3.9のインストールを勧められた次第である。
インストールしたけど、待てよ・・・と思ったのである。Pythonって誰が提供するものなのであるか? 誰が管理しているものであるか。実は考えたこともない次第である。
こういうときはWikiだね。で、よんだけど、まーどうでもいいや(笑)
Cコンパイラが何種類もあるようにPythonも何種類もあるのかねーーと疑問だっただけ。とりあえず、2系と3系があるのは知っているがMicrosoftが独自にPython方言を作ったのではあるまいなと思っただけでして。それはないだろなと思った次第であるが、どうせワガハイはたいして使わないので まーどうでもいいやな 終わり。m(_ _)m
と思ったが、次の記事を見つけてワタクシは少しばかり驚いたのである。
https://japan.zdnet.com/article/35162404/
ほとんどの優秀なプログラマーは一定の年齢になると引退生活を楽しむようになる。人気オープンソース言語「Python」の生みの親として知られるGuido van Rossum氏もその1人だったが、64歳になって「引退生活は退屈だ」という考えのもと、現役生活への復帰を果たした。同氏はMicrosoftのデベロッパー部門に加わった。この動きが人々に驚きを持って受け止められたというのは、あまりにも控えめな表現だ。
Microsoftの広報担当者は「同氏を開発者部門に迎え入れたことにわれわれは心を躍らせている。MicrosoftはPythonコミュニティーへの貢献とともに、コミュニティーと手を携えて成長していくことに力を入れており、Guido(van Rossum氏)の参加はそのコミットメントの表れだ」と述べた。
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Pythonの生みの親であるGuido van Rossum氏がMicrosoftに入社・・・・・ 64歳である。一度は引退生活していたのにぃ・・・・
このジーサンが、いや Guido van Rossum氏がどのような仕事をするのかは知らないがPythonをMicrosoftは重要視しているということだろう。
ワタクシはMicrosoftのC++/CLIという苦い経験を持つのである。16年ぐらい前、出だしで大宣伝した割には流行らず尻すぼみになった。今ではVisual StudioでC++/CLIでProject作成するTemplateさえも無くなって10年ぐらいになるのか。
C++/CLIでGUIアプリは作れるがMicrosoftは推奨しないと言いやがったのである。今でも作れるんだよおおぉぉぉん。
まあしかし、コンピュータ言語は流行り廃りがあろう。Version Upを伴うのが常である。手を抜いたら人気無くなって使われなくなって廃れるのかも知れない。
でも、COBOLはまだ使われているってよおおぉぉぉぉんんんん。一部では。
でも、ワガハイはコンピュータ言語に詳しくないし、そもそも言語は得意ではない。英語できんし、日本語も怪しいであるなのですけど、日常は困らないなのです。
さてと、冬至が昨日だった。日の出が少しずつ早くなり、夕方が少しずつ伸びる。だが、すぐには分からない。1,2月は寒いであろう。寒いと新コロも元気なくすといいのにぃ・・・・
MS-IMEとGoogle日本語入力の切り替えは Win Key + Spaceでやっている。Google日本語入力をメインに使うのだが、たまにMS-IMEにすることもある。
PC起動してすぐにOneNoteに何か書こうとするとGoogle日本語入力では英記号は入るが日本語は書けない。一度、別のアプリで日本語モードにするとOneNoteで日本語入力ができるようになる。
Microsoftが悪いのかGoogle日本語入力が悪いのか知らないけどね。MS-IMEだとそういう問題はない。だったらMS-IMEだけでいいんじゃね? ヤダね。
で、キーボード叩いていて何かの拍子に日本語入力が変わったことがある。最近、たまにある。あらら、ワタクシは Win key + Spaceを押したっけなー、間違って押したのかもしれないなー・・・と思っていたが原因はわかった。
左Alt + Spaceで日本語入力は切替可能という設定があったのだった。これをオフにしたので意図せぬ切り替えは生じなくなった。だが、この機能はいつからあったんだに? なんで今まで気づかなかったんだろなあ。 どうでもいいですけど(´・ω・`)
高速フーリエ変換の前に フーリエ変換 について理解するんだぉ。
著者 E.ORAN 宮川・今井翻訳 79年頃
古い本だが内容は良い。これを精読すればワタクシがもっていた疑問は解消する・・・と思われる。
この手の本ではフーリエ級数から始まり、複素フーリエ級数を導入し、周期Toを無限大にしてフーリエ変換に持っていく流れがある。フーリエ級数という離散的な世界からフーリエ変換という連続世界へ移行する際に、どうもワタクシはインチキしているように思えてならなかったである。
そこらをキチンと解説せずにToを無限大にすると間隔がどんどん狭まって連続になるよね、って感じの解説があったりする。だが、それはいくらやっても線の集まりであって連続にはならないのである。
この本は真面目にフーリエ変換を解説している。そこには超関数の知識が必要になる。⊿関数が登場する。この手の数学的な解説はとっとと流してFFTに持って行く本が多い(何冊も読んだわけではないのですがね、えーえー)
FFTの解説ではプログラム例がある。これは数年前に試した。数年前はプログラムが知りたかったのでフーリエ変換そのものに関する知識よりもFFTのアルゴリズムを知りたかったわけである。フーリエ変換の詳しいことなど知らなくてもFFTは理解できるのである。
その後、焼酎飲みながら、あらら、フーリエ変換ってなにするんたっけなと思い出すと疑問が出てきたのである。数年前の内容はだいぶ忘れているのである。どうしてかというと痴呆症が近づいてきているからである。バーさんや、飯はまだか? の世界が近づいてきたのである。ちなみに、ワタクシはバーサンはいないのである。どーよ。何がよ。
ただ、FFTは近似である。そこらを意識してFFTを使いましょうね、と思った次第であるが、ワタクシがFFTを使う事はまずないのである。
使うにしてもライブラリを使うのである。どーよ。何がよ。
上の本は図書館にあった。2週間借りる。その後、返却するが借り手はワタクシだけなので必要になったらすぐ借りるのである。図書館を活用するのはワタクシのような貧乏・金無し・暇だらけの市井の善良なる一科学技術ファンにとって最良である。図書館まで歩いて往復すると良い運動にもなるのである。歩きながら思索もできるのである。帰りはコンビニで缶チュ買って飲みながら歩くと素晴らしいアイデアが浮かぶ・・・場合もあるのである。
ところで本の訳者は略歴が書いてあったので知ったのだが著者のE.ORANの略歴はないのである。米国人か英国人かもわからないのである。どこの大学の先生か、あるいはどこかの研究所の人かもわからないのである。訳者は著者の略歴を書くべきではないのか、あるいは出版社はそれを書くべきではないのかと思った次第である。この本は売れまいと思ったのである。
だいたい著者の素性がわからないのに誰が買うかよバカタレ・・・なのである。ワタクシは訳者の宮川・今井は名前を知っていたので、きっとマシな本だろうと思って借りたのである。
ワタクシはWeb-Siteでも記事の日付がないものは読まないのである。著者の素性がわからないものも読まないのである。素性は名前・所属でもいいのである。素性も出せないヤツが書く記事など読むかよバカタレ なのである。
えーとね、この本は ・・・・である、調が多いのである。なのでワタクシも真似てみたのである。いい加減ダラダラ書かないでとっとと本を精読した方がいいのではないか、なのである。
なむうぅ・・・ である。
今日の午前にフーリエ変換の計算してグラフ出してってExcelで作ったのに。
それをさっき開いたら内容がないよう・・・ いや、なんというか列に変数相当の数字を並べたものはあるのだが、その後の作業結果が出てこない。
そんなばかなことがあるか。終了する場合には保存されていない場合には 保存しますか と聞いてくる。それをワイが見逃したというのか。
とにかく、内容がパーになちまった。なんでや。
どっかに保存されているのではないか。
ここらの設定はどうなのだよ、ムカッパラが立つ。
OneNoteは保存するという操作がない。それでも内容は保存される。Microsoftの製品だで。。。。。
ワイのExcelの作業内容は消えたのかよバカタレ・アホタレの焼肉のタレ!!
午前での作業だから酒のんでないので酔ってなかったぞ。保存せずに終了するって、まさか、このワタクシがやるはずがない。池袋のジーサンもブレーキ踏んだが効かなかったという取る。そこだぜ。
自分では保存したと思っていて実際はやってなかった・・・可能性はある。池袋のジーサンはブレーキを踏んだと自分では思っていても実際はアクセルを踏み込んでいた可能性はある。そこだぜ、難しいぜ。
自分ではExcel終了の際に保存できたと思っている・・・・が保存されていなかった。ということはワタクシの勘違いか、MSのExcelは保存しないで終了しようとすると、保存しますか、と聞く。それをワタクシが見逃すはずはない・・・ はずはない・・というのもワタクシの妄想であるかも知れない。
これは池袋のジーサンと同様に、いったい事実は何でしょか・・という深い問題である。
つーか、ね。経験的にワタクシの勘違いなんですけどね(笑)
保存されていた。メニユー/FIleの中の情報ってのクリックして・・・・・ で復活した。さすがに保存という操作をしなかったのでパーになるというお粗末さはなかったのである。
だが、意識的に保存する方が安心だわな。Ctrl + S で保存しようっと。。。。 なむうぅ。
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