
昨日 3/04 火曜に ワタクシはミタゾノ(笑)
なんだよ、その数秒の間ってのはよおぉぉぉぉぉ ぷぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
まーそのうち修正されるであろうぞうさん。日々 精進しなはれや。。。。 誰がよ。
あまいも精進しなはれやあぁぁぁ・・・・・ ジミー大西とちゃうわーーーーーー
てかね。
という回答が来たでーすます。ワタクシ いずれも該当しませぬ。配列だけでワタクシの処理は十分でさ~。くっそ・めんどいのワタクシの愚脳がマスター出来るはずがないのでありま~す・・・・ コンコンチキ!!
というわけだがワタクシ抵抗しますぜ。。。。ちょっと眺めてみた
うーむ。ワタクシの愚脳は次のように解釈したのであーるだぉだぉ。
var list = new List<int> { 1, 84, 95, 95, 40, 6 };
var query = from x in list // Listの元を x とするぜぃ
where x % 2 == 0 // その x を2で割って余りが0になるのは どこや?
orderby x // それを順に並べるわよおぉぉぉぉぉぉ
select x * 3; // さらにそれを3倍するだわすぅ
というような処理ではなかろうかしら。どうかしら。チャッターズに訊いたら合っているとのことである。プチ自慢(笑)
というわけで、この手のコメント付きで学習しませう。コメント無しで単にコードだけ出す本やサイト記事のコードはワタクシの愚脳には響かぬ、どや。(笑)
ま~本やサイト記事で ふざけた表現はしたら編集が激オコ!! あるいは ぷちオコ かも知れないからなあ。
上のような感じでワタクシLINQの機能の10ぐらいは知ろうと思う次第であるぞの。まずは何か面白いという要素を付けないとワタクシの愚脳はついて行けぬのである。どや、どや、どーん。
つーか、駄文 書いてないでとっととやったらどうかしら。そだねえ(´・ω・`)
数カ月ぶりに・・・数年ぶりかしら。Huawei MediaPad T3(だと思う)の電源いれたら。。。。。その前に充電してからだけど。Android 7だとYoutubeの再生ができんのであーーた。
このデバイスでは再生できんとか 抜かしやがった次第であ~る。
ワタクシだけではないようですねえ。。。。(´・ω・`)
https://www.oppo-lab.jp/entry/oldandroid-ver7-youtubesupportend#gsc.tab=0
MediaPadはどないしたら よろしいかしら。Chromeブラウザで視聴できるとかの記事があるなあ。そのうち真似る。
ま~別に見なくてもいいけど。PC, メインのスマホで見ればいいのだし。。。 てかね。
なんかクヤシーだけ。コンコンチキのコンチキショー ちみいはコウメ太夫か ってか
タブレットを買い替える意思はニャーー
Python Numpyのlispace()は大変便利である。それをC#でも欲しいのである。C++でも欲しいので~す。そこでチャッターズに訊いた次第である。
方法はいくつかある。
(1) for ループで作る
(2) LINQを利用する
(3) MathNet.Numericsというライブラリを使う
この中で一番行数が少ないのは(3)で~すなのだぉ。Copilot先生の回答の抜粋を出すだぉ
どや。 まだ出してないぞ、ごらぁ。
どや、どや・どーーーん。 Linspace(-10,10,21)でいいのだ~す。ま~関数定義で3行ぐらいはOK牧場で~す。
ちなみにfor分の例
さーて、これでPython Numpyのlinspace()相当のの機能が簡単に実現できたのでありま~す。それで、ちみぃは 何するあるか? そこだな。
数値計算するのに何もLinspace()など使わないで for文で回せばいいだがや・・・・・・
そうだねえ(´・ω・`)
linspace()はPython Numpyだからこそ使い勝手が良くてな・・・そうだねえ(´・ω・`)
x軸の計算点数をLinspace()で作ったら、その各xの値に対する計算値も一行で実現したいねえ。Python numpyはそういう事ができるからねえ・・・そだねう(´・ω・`)
まてよ、こういう事はC++の transform機能を使えば出来るのではないか。。。。C++にあるならばC#にもあるだろよさ~。
Copilot先生に訊いただ~す
はい、C++のstd::transform
に相当する機能がC#にもあります。C#では、LINQ(Language Integrated Query)を使って同様の操作を行うことができます。具体的には、Select
メソッドを使用してコレクションの要素を変換することができます。
というわけなのでーす。次のように組み合わせ
C++: transform + ラムダ関数
C# : LINQ + ラムダ式
これで出来るさ~・・・・・ってことでワタクシはLINQのお勉強が必要になったさ~。。。
Pythonで出来る事はC++,C#でも出来るさ~・・・そだねえ
LINQって何さ~・・・・・・ 知らんさ~(´・ω・`)
DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC Core-i5 3rd) EdgeでchatGPT3.5先生の画面の右端の縦スクロールが出ない事がある。そういうときはスクロールできないので反応がないがなやって感じになる。コンコンチキであるぞの。
それはFirefoxでも生じたのであるぞの。ぞの病かーーーーーーい。
ところが何か質問すると、その回答が出たときには縦スクロールが回復しておるのだよよん。うーーむ。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
それはねぇ。。。。。 知らん。
画面がスクロール必要でない場合には、つまり行数が少ないとかさ。そういう場合にはEdge, Firefoxは気を効かせて縦スクロールをしないのかしら。そういう設定なのかしら。でもCopilot先生とGemini先生のときは常に縦スクロールが可能となっているのでありま~す。
うむむむ。
ま~よう分からんがそういう商業の特は何か質問投げると回答が出る時は縦スクロールバーが回復しているので良しとするかしら。どうかしら。
いや、それがなあ。。。 なんか反応がまったくないという状況もたまにあるのだよなあ。てかね、それがchatGPT3.5先生の時だけか・・・・うむ。自信がないので要注意で観察しませう。
Firefox, Edgeの設定が絡んでいるかも知れないのですねぇ。詳しくは知らんけど。。。。
ま、いいか。
VisualStudio2022 Communityの起動がトロいのでワタクシはVScodeをよく使うのであるが事情によりVisualStudio2022 Communityも使うようになった次第である。どういう事情よ? 教えんわい。
ドットネット言語はC#, VB, F#, VC++とあるようだ。ってかね。そのうちのVC++はですね、Microsoftは15年ぐらい前に C++/CLIでGUI作るの推奨しませぬって言い出してですね。ま~今でもC++/CLIでGUIアプリは作れますがね、C++/CLI用のTemplateは消えとるのですわ、とっくに。誰も使わぬのであろうかしら。
F#は関数型言語を特徴とするがマルチパラダイム言語である。関数型を意識しないでもプログラムは書ける。推奨しないらしいが。詳しくは知らんけど。VBはいいや。注目はC#である。
VisualStudio2022 CommunityでC#のアプリを作る際にはコンソールか GUIの選択をする。GUIはさらにFormとWPFの選択肢がある。WPFではさらに.Net Frameworkと .NETの選択肢がある。
も~も~ワケワカメ。理研のワカメはおいしいぞ。なにを!
時代は更新矢の如し。ワタクシが2008年頃にVC++ Expression Edition無料に釣られて興味が出てきて始めたC++/CLIは一向に流行らぬまま消えつつある(´・ω・`) 当時、ワタクシは「VC++勉強部屋」という石立サイトで勉強したのである。このサイトも既に消えた。運営者は律儀な人で作って放置というものではなくキチンとサイトの終活をしたのである。で、その頃にもC#はあったけどな。ただVC++ Express EditionでC#が使えたかワタクシは覚えてオラン・ウータン。
その後にC#は。。。いや、使えたのではなかろうか。待て待て2010年代に入ってから使えるようになったのか。ワカラン。C#での画像処理で getpixel(),setpixel()とか使ってBitmapがどーたらとかいうの。。。。やった記憶がかすかにあるし・・・ それ遅くてな、ワタクシC#は止めたのだった気がするようなしないような。ま~当時のワタクシのPCはCore2-Duo・・・・・
ドットネット9.0が推奨と出たのでそれにしている。C# 13.0だってよ。。。。灰色になっているのでC#のバージョン変更はできないようだな。デフォでは。
VisualStudio2022 Communityの起動はワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC Core-i5 3rd)では遅いとは言え、昔のHDDの時代に比べると劇的に速くなっている。ワタクシの愚脳ではこのぐらいがちょうど良いのであるだぉ。てなわけでVisualStudio2022 Communityを活用しませう。C#だけではないよ。F#もあるで。去年トライしたがね、とっとと放棄もしたがね。
というわけでC#で次は、MathNet.Numerics の使い方を知ろう。
Math.NET Numericsは、.NETプラットフォーム向けのオープンソースの数値計算ライブラリです。科学技術計算、データ分析、機械学習、金融工学など、幅広い分野で利用されています。
ってことだからさ~。ま~ワタクシが何か計算するとしても電卓で十分じゃね? なにを!
今、気付いた。OpenLiveWriterのタイトル欄での日本語入力でユーザー辞書を検索しない。
エディター画面では びじゅある で変換するとVisualStudio2022 Communityとでるのだがタイトル欄では出てこなかったのであるだわす。ま~今まで気づかなかったで~す。
ほんでC# GUI Chart ビジュアル あらら、ここでも変換しなくなったぞ。なんでや。
VisualStudio2022 Community あらら 変換した。
MS-IMEに切り替えてから再度Google日本語にしたら変換するねえ。DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC Core-i5 3rd) 出たねえ。これは でる で変換。∂ これも でる。
つーわけでワケワカランがこういうときはWin 11 秘奥義・再起動拳炸裂・・・ 待て待て、今 大量のFolderをコピーしているぞ。。そのせいかしら。・。。。知らんけど。
ま、いいか。
で、Chartだが。横軸の数字を見やすくしてみましただす。そんだけ。
なんとなくだが Python matplotlib同様に簡単であるぞの。
C#って意外と高速ですがな。さすがは ドットネット言語であるぞの。Pythonよりは速いだわす。
ま、いいか。
だって にんげんだもの byニセみつほ なにを!
黒体輻射の数式をPythonで計算してmatplotlibでグラフ化。C++で計算してwgnuplotやMatplot++など利用してグラフ化など試して。C++が速いねえ。そりゃそうだねえ。
というときにC#ではどうだ。
C# GUIであるVisualStudio2022 Communityを使うのである。これ、ワタクシ 感動しましたね。どっひゃーーーー。速いのだ。
Pythonより高速。そりゃそうだ、そしてC++より高速かも・・・・いや、計算そのものはC++が速いだろうが描画の処理、そこでC# GUIがメリット出てくる・・・・・気がする。
数値計算はC++で、描画はC#で・・・って分担すると最強かね。知らんけど。
ま~Python + matplotlibのような簡単な使い方でグラフ化が狩野舞子が結婚しまして、なにを! 佐々木朗希も結婚しまして。。。 なにを! ようするに、可能となるのでありま~す。
数式書いて計算してグラフ描画するのにワタクシは wxMaximaという便利なツールもあるし。Python + matplotlibでも良いし。C++とwgnuplotでも良いし。。。。
そこにC#が追加されたのでありま~す。
ただし、Python Numpyの Linsapce()の機能はC#では自分で書くのだよよん。つーか、コピペで十分だけどね。
ま~なんかやるとなんか新たに知る、発見がある。それが人生というものぞ。知らんけど。
Chartという部品がツールボックスにある。部品は コモンコントロール配下にある。部品とは言わないのか、コントロールというのか。ま~ワタクシは部品で意味が分かるのでいいや。
計算式書いてグラフ化するってのは、wxMaxima, Python+matplotlib, C++とMatplot++, C++と wgnuplot, カシオ計算サイトといろいろと利用できるでござる。
上はVisualStudio2022 Community DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC Core-i5 3rd)での利用である。
で、ちみいは何を計算するあるか? ってかね、電卓で十分じゃね? なにを!
なのであるが、上のはFormアプリ。他に画面はXAMLを利用する方法もある。ワタクシは今XAMLでのお勉強をしていたのであるが脱線してFormにしてしまった。
画面のデザインに何を使おうがChartというコントロールを使うのにかわりはない。
つーかね、思い出したがC++/CLIでのツールボックスの内容はC#と同じか? ドットネット言語だから共通か? うーむ。久しぶりぶりにC++/CLIのProjectを起動してみるかしら。HDDのどっかにあるはずだし。どや
すきにしーーぃたまへ
Win 11 24H2を非推奨PC4台にインストールしてある。メインはDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC Core-i5 3rd)である。第三世代でも十分な性能なのである。ワタクシにとっては。GPU無しである。ゲームしないとGPU駆使して数値計算しないし。どや。
ほんで他の中古PCは毎月の更新をするためだけに電源を入れるばい(´・ω・`) いやー、いつ更新できなくなるか、楽しみなのであるだぉ。
というときに setup.exeのオプション使って非推奨PCを24H2にする手法が塞がれる/塞がれたとかの書き込みが2ch見ていたらあったのでして。ま~どないしませう
どないもしませんが(笑) 数億台も世の中に存在する非推奨PCを全部ゴミにするようなアポでパカタレの鎌足な手法など採用できるはずがない。
というわけで、ま~非推奨PCでも故障しない限りはワタクシはWin 11 24H2を、その次の25H2を・・・・出るか知らないけど、出たら使うので~すだお。
それはそれとしてLinuxだが。ワタクシはDebian 12, Lubuntu 24.04LTSマシンを持っているのである。いや、これがな、Core2-QuadデスクトップPCの使い道かないのでLinuxインストールしてあーーそぶ。。。
Lenovo X201(Core-i5 初代) もな、Q4OSというLinux マシンになっとるで。
というときに、WubuntuというWin 11画面をパクったLinuxディストリがあるというのであーーーーーた。ま~いろいろと出てくるものだねと思ったが数年間からあったらしいのであ~る。ワタクシは知らなかったで~す。
Debian, Libuntu, Q4OSマシーンもね、電源入れるのは月に1,2回で。須藤さんを使うときだけ。。。。
sudo apt update をワタクシは須藤さんと呼ぶのであ~る。どや。
Ubuntuは ウー・文中、Lubuntuは ルー・文中。 ルー・大芝見たいで人名みたいで馴染みやすいよね(笑) するとWubuntuは・・・・うーーむむむむ。うーは使えんしなあ(´・ω・`)
で?
そうそう。要はブラウザ使えてメール使えて、VScode使えて、LibreOffice 使えればいいので。Win 11 を使う理由も特にあるわけではないのだが。
ただ、更新があーーとか、何だか面白いからさ~。LineはLinuxではあかんかったか。ま~それはスマホでいいし。うむうむ。
それにしてもワタクシの中古PCはタフである。15年モノ、10年モノである。Core2-Quadマシーンは2006年のツクモ製てある。ただし、筐体とマザーボードだけが購入時のもので。フロッピー、DVDは故障したので外して捨てた。電源は3回交換した。故障したからさ~。
もーたいない精神は大事だよね。世の中に数億台はあろう非推奨PCを廃棄させて買い替え需要で儲けようなんてゲスの極みだわ
どや!! ワタクシ、貧乏・金無しの主張を終わる次第である。
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