2026年01月09日

ワタクシの趣味は揚げ足取りである、も~も~揚げ足鳥になちまう。鳥のように羽ばたくのだ。なにいうとんの

「クォークの不思議」シュプリンガー・フェアラーク東京、2005年 にこういう記述。
用語説明でマイクロ波を波長が マイクロメートル(μm) の電磁波。。。。。

これ違うだろがよ。マイクロ波というから波長がマイクロメートルと勘違いした・・・にしても著者は米国加速器センターの物理学者で翻訳者も理学博士なのだ。

  • マイクロ波:波長 約1 mm ~ 1 m(周波数 300 MHz~300 GHz)

  • μm(マイクロメートル)帯:これは 赤外線(特に中~遠赤外)

    この本は他にも間違いがある。

  • 次の文章
    ディラックが相対論的な波動方程式を発見した後で、1926年にマックス・ボルンが、「我々が知るところの物理学は6ヶ月で終わるだろう」と言った。

    ディラック方程式が出たのは1928年であり、1926年はボルンが波動方程式の波動関数の確率解釈を提案した年なのである。。。。。別の本には書いてあるのだよよん。 ま~この手の年月日のミスは分かっている人には無問題だが、初めて読んで覚えたら後であらららとなるであろう。

    疑問は著者の勘違いがあったとしても翻訳者がどうして気が付かないのだ?  翻訳者も物理学者なのだぜぇぇぇぇ。。。。。

    こういうミスがあった場合に出版社サイトで誤記訂正が出る出版社は良きかな良きかな。何もしない出版社もあるからあるから。

    てなわけでワタクシは本は買わない。図書館で探すのでございますじゃよ。ま~貧乏・金無しなので(笑) もう一つは近所にマシな書店がないのでございますじゃよ。

    さーて、揚げ足鳥として飛ぶのじゃ!!   空は広い。

    なんのこっちゃろか。

    posted by toinohni at 08:49| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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