https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/10/14/kiji/20251014s00001173300000c.html?page=1
9月29日から始まった今年の戦力外第1次通告期間で最終日の10日までに通告を受けた選手は12球団計101選手。それに加えて、昨年から始まったCSファーストS敗退球団への延長措置でオリックスが3選手に来季構想外を伝えた。
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ざっと眺めたら20代がほとんどですなあ。30代もチラホラだけど。中には現役続行を希望ってのもおるおる。数が多いのは育成も含まれているからであるだす。育成の選手は結局は一度も支配下登録されなかったのも多々であろう。ま～若い内に断念というのも良いかも知れないばい。
人間、諦めが大事である。
長嶋茂雄も言った。いいか、君たち、人生はギブアップだ。決して諦めるんじゃないぞ!!
どっちやねん（笑）
というわけで職探しの季節でございますじゃよ。
戦力外とは言わないがコーチ陣も退任・辞任とかもあろう。巨人では二岡、駒田く～んが退任という記事が出ていたし。プロ野球の世界に入りレギュラーで活躍し、引退してからコーチ、解説者として野球に関わる仕事を続ける。こういうのも数は限られていよう。駒田くーんはエリート街道だったのだな。
さてと、ドラフトで若者がたくさん入ってくるぞ。100人ぐらいは入ってくるのだろ。育成も入れると100人は超えるってか。ま～単純に100人入ったら100人押し出される。定員ってのがあるからなあ。。。。待て待て、定員は支配下登録に限るだろ。三軍・四軍も持つ球団はいったい何人採用するのであろうかしら。育成もくじ引きだっけ。
ドラフトっていつだ?
ま、いいか。
