
これは第2版。ワタクシは中古で第1版を買ったのである。そしてビツクリ。数式だらけなのであるぞの。
添字の多い方程式に、微積分が・・・ベクトル解析が・・・
というわけで流し読み。アインシュタインが 完成した一般相対論を出すまでの経緯とか、一般相対論の検証方法を4つぐらい出ているとか、アインシュタインは2つ間違ったとか、そういう話は雑学として入るのであ~る。
これは教科書レベルの本であり入門・一般向けの本ではないのである、キリッ)
去年、図書館に「ワインバーグ宇宙論」という本があったので借りたが、数式だらけでギブアップして降参したのであ~る。
上の本にしてもワインバーグ宇宙論にしても教科書レベルとなるとこういう感じなのだなと雑学収集したのであ~る。
ここらをスイスイとこなす連中はワタクシのような愚脳とは真逆の脳味噌を持っているのであろう。
ちなみに最近はワタクシはタニタの味噌・減塩を使っておるおる。他に料亭の味・減塩というのも良い。減塩優先なのである。どや。
で? 本の話は?
そや。忘れた。

