2025年04月01日

演習 量子力学 てな本  なあぁにぃぃみつけちまったな

演習量子力学 (セミナーライブラリ物理学 4)
量子力学の入門書・一般向けの本は飽きたので教科書レベルの本に移る・・・と決めたのは良いのだが、「量子力学Ⅰ」「Ⅱ」 小出昭一郎 裳華房 など読んでも計算例が少なくて。
計算例以前に数式だらけで記号計算で終わっているので数字がない以上はこれは物理ではない、机上の空論じゃあぁぁぁ と悪態をつくワタクシで~す。
どういうわけか高校物理でもそうだけど数字が極めて少ない。気がした。記号計算で結論だしても数字がなければ意味はない。ワタクシはそういう考えなのであ~る。机上の空論じゃあ!!

抽象的な話で終わってはワタクシは理解した気分にならないのであ~る。愚脳のワタクシが抽象的な議論についていけると思うかあぁぁぁぁ 否。

というわけで上の本を中古で買ったのだけど。例題はあるのだが必ずしも数字が出るわけではない。数式だらけで終わる例題も多々ある。この本は超・難しいであーーーた(笑)

ま~分かったことは理学部・物理学科の3,4年生はこういうのこなすのだねえ・・・という事。ま~理学部に進む時点でワタクシのように工学部に進むよりオツムは優勝であろうからなあ。

で、数字がどうして必要かと言うと例を出すとボーアの水素原子モデルでの基底状態では –13.6 eVという数字がキチンと出ている。そういうのが出ていると、おお、とおもうのだがエネルギー準位の数式だけで終わると なんだいこれは で終わる。何の意味もない(ワタクシとしては)
基底状態での電子の速度が 2200km/s であるとかの数字があると何となく実感として電子が原子核の周囲をグルグル回っているぞ、相当に早いざます、となる。
そして 2200km/s は光速 30万km/s に比べて 1/100以下だ。特殊相対論を考慮しないでもいい、となる。よってに数字が必要なのだよよよん。
 
  で、上の本はワタクシは前半だけでヘコヘコであり、ま~いまのところはそういうレベルであると正直にいうワタクシは正直者であり、ま~正直だけが取り柄なのであり。どや。

蛇足だが量子力学とか場の量子論とか総称して量子論としてだな、入門書・一般向けの本も楽しいぞ。こいつら何を言うとるんやろってのがあってな。妄想の世界のような気もするし(笑)
い、確かに実験で検証できない事を言う取るのは妄想であると言っても半分ぐらいは妥当だろうし。
こうなったら、それって あなたの妄想ですよね、って言ったりして(笑)

で?  

posted by toinohni at 15:50| 東京 ☔| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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