https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/369362
「粘りのピッチングと言えばそうですが、最速145キロだった直球はこの日もキレと伸びがなかった。伊藤光に打たれた左前適時打は内角高めの真っ直ぐを簡単に弾き返されたものでした。スライダーにカーブ、スプリット、カットボールなどを多投して変化球主体の投球でかわしたのは、それだけ軸となる真っ直ぐに不安を持っているからでしょう。その変化球にしても真っ直ぐに威力がないから、例えばスプリットも二軍打者にすら簡単に見送られていた」(他球団スコアラー)
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スポーツ報知のチョーチン記事に飽きたので探してゲンダイの記事。燃えるオレンジの夕刊フジが日刊紙として終了したのでね。サイトはあるようだが芸能専用になったようでワタクシはまったくアクセスしないのだよよん。
で、ゲンダイはチョーチン記事ではなく厳しい意見を出す。それが妥当なのだよ、読売く~ん。
だいたいな、145km/hぐらいのストレートでプロ野球で通用するかい・・・って通用したの左腕の星野が・・・ 待て待て、星野は最速で130km/hだったらしいぞ。それで170勝ぐらいだからなあ。
というような投球術が田中のま~にあるかどうか。10年前のチカラで抑える投球はできないのだから工夫が必要だ。そこらを考慮して巨人は獲得したと信じよう。うむうむ。
オープン戦だからな、相手も絶好調ではなかろうし。シーズン始まったら結果は出てくるので傍観ですわ。
とにかく3勝して日米通算200勝の期待で観客動員数の増加を狙う読売・巨人軍なのであろうと想像するのであーる。妄想かい。
知らん。
もう一つ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/369359
国内スポーツ紙は佐々木朗希に対してもチョーチン記事ばかり書く。そういう時はゲンダイだ。違う視点からの佐々木朗希を見る。物事は複数の視点から見よう。そういう姿勢がない人を馬鹿という。馬鹿の定義は物事を複数の視点から見ようとしない、その姿勢を言う。そういうヤツらはカルトに食われるだけだ(笑) なにを!
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念願のメジャー契約を勝ち取ったとはいえ、不安がないわけではない。佐々木の右肘にはかなりの負荷がかかっているからだ。
計56球のストライク率は約44.6パーセント。制球の良い投手なのに、半分以上がボール球だった。日本のプロ野球と比べて若干、大きく重く、サラサラして滑りやすいメジャー球はいまだ手の内に入っていない。
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シーズンを通して働いたことがない、メジャーの中4日など無理だ。そういう指摘は以前からある。でもそんなの関係ない、でもそんなの関係ない。ドジャースは佐々木朗希で観客を呼べると算段したのである。算段ってなんだよ。
ま~今年の春は客寄せパンダ要因で半年ぐらいは練習の場としてだな、米国に慣れたシーズンの終盤頃から活躍すれば十分、来年からフル活躍すれば十分。開幕からいきなり活躍するという虫のいい話など誰もしとらん・・・・と思うけどね、ドジャースの経営陣も。
佐々木朗希を育てる、そして観客動員数を増やす、ドジャースが儲かる、そこだで。
メジャー行った投手は肘の手術したの何人だっけな。松坂、ダル、マエケンと肘の手術しとるし。他にもいたかも。忘れたす。
それはともかく、株す は阪神に負け、巨人に負け。大リーグ開幕試合でドジャースに2連敗しまして。よわっちー・・・・ てかね。王者・ドジャースだからなあ。
それにしても日米の国民は野球が大好きであるぞの・・・・ そういうワタクシも野球が好きなのであるぞの。見るだけね。
ワタクシはスポーツはカラダに悪いと信じているのでして(笑) 見るだけで十分なのだよよん。野球で投手やって肘が曲がらなくなっても、柔道・空手等の格闘技で骨折しても、スポーツはカラダに良い・健康に良いとか言うヤツ、アタマがくるくるパーじゃん(笑)
なにを!