量子力学の入門書等で二重スリットが出てくる。ヤングの干渉実験は1803年ごろだったか。光が波であるという証拠になった実験である。
それの量子力学版では光子を1個送るという設定である。
ワタクシは量子力学の不思議さの前に光子を1個送る技術の方がスッゲーぞのと驚嘆するのである。なんでそんなことができんのやあぁぁぁぁぁぁぁ。
てなわけで量子力学も摩訶不思議、光子を1個飛ばすという技術もどういうものかワケワカラン。ま~ワケワカランものの説明のためにもっとワケワカランのが出てくるのであ~る。愚脳のワタクシには障壁が高いので~す。どや。
入門書ばかり読んでも賢くならんで(笑) こんなことやっとるみたいだねえ。そだねえ。わけわからんねぇ。(´・ω・`)
という中で真面目に資料等を読みやがれやと天の声がした・・・気がするようなしないような。
次のサイトが良い。
https://photonterrace.net/ja/photon/
https://photonterrace.net/ja/photon/duality/
こういう図もあるが、内容は小学生向きではない。文献1,2は論文である。
どうでもいい話をするぞ。Photon は フォトンと書く・・・とワタクシは思い込んでいた。書く時は フォトンと書く。しかし浜松フォトニクスではなく 浜松ホトニクス なのである。
なぜじゃあぁぁぁぁ。どうしてじゃぁぁぁぁぁ。じゃあじゃあ プギャー。
ななな、なあぁぁぁぁにににぃぃぃぃ。Photoを フォトと書いているではないかーーーぃ。。。。。。 いいのだ、それでいいのだ。ホトダイオートでは 間が抜けた感じなのだ(笑)
ま~浜松ホトニクスとは社名なのでね。たぶん。日本人向けにはホトニクスがいいのだろよ。しらんけど。
Photon --- フォトンとワタクシは書きますね。ホトンと書くと間が抜けた感じなのですね。
しかし、この会社の光に関する技術は素晴らしいなあ。ざっとサイト見て感動しましたわ。テレビ屋であれば高柳健次郎は知っている。ワタクシも昔はテレビ関連の設計で仕事したことがあり当時の上司が 私は高柳健次郎の弟子にあたるとか言う取ったの思い出したぞの。弟子だったか孫弟子だったか。
その高柳健次郎の弟子の一人が浜松ホトニクスの創業者であるとさ~。
浜松ホトニクスは、光電増倍管をはじめとする光技術分野で世界をリードする企業です。同社は、高柳健次郎氏の教え子である堀内平八郎氏が創業し、高柳氏の精神を受け継いでいます。
弟子とは言わずに 教え子というのかあぁぁぁぁぁ。
ところで肝心の量子力学だがな。これはほんま 考えるとワケワカラン。そーか。考えなければいいのだな、どや。
だって にんげんだもの byニセみつほ