https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/02/25/kiji/20250225s00005000065000c.html

Youtubeの貴闘力チャンネルでは王鵬の昇進を安芸乃島とか誰々とかがじ邪魔しているとかいう話もあったがな。先場所の成績では昇進に文句は付けられまいよ、どや。これが実力の世界だっちゅうーの。知らんけど。
最近の大相撲は・・・というか、最近っていつごろからだろか? うむ。そこだな。
分かりやすく言うと、日本人横綱の稀勢の里は短命、大関昇進者は何人も陥落、という時代の話なので2010年代からそういう感じだったかしら。
大関陥落は昔からあってな。ワタクシの記憶では怪傑も。怪傑ってあってるか。魁傑か。理事長も努めたが60代前半で亡くなった。が、陥落後に再度大関まで復帰したからなあ。
ところが、ワタクシのその後の記憶で大関陥落したのは、大受、雅山、武双山、・・・高安、正代、霧島、貴景勝・・・とかだっけな。
とにかく、故障者続出という傾向がある。故障者であっても照ノ富士のように大復活したのもいるが、例外中の例外である。
ここだな。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか? 故障者が多すぎるのはなんでかしら。
それはプロ野球でも言える。とくに投手。肘・肩の故障。肘はトミーちゃん手術をするとリハビリを経て復活する可能性はある。全員が成功するわけではない。
とにかくプロ野球での投手のトミーちゃん手術が大杉勝男。多すぎる。肘の手術はメジャーの大谷翔平だって・・・昔の松坂大輔だって。。。国内ではロッテの村田(故人)も。
打者はそういう手術を要する怪我・故障はないかしら。だったら、ワタクシは投手よりも打者で野球しますわ・・・となるかしら。知らん。
大相撲の力士の怪我・故障とプロ野球選手の特に投手の怪我・故障との共通項があるのかどうかは分からない。共通項として酒の飲み過ぎとか(笑) デブすぎとか(笑) 知らんけど。
ここらは大相撲界にしても野球界にしても、怪我・故障を減らすためにはどうすべきかしらという共通の問題を抱えているのだから何とかしやがれ。
大相撲はね、デブすぎるからだよよん(笑) とワタクシは短絡的に妄想するね。
プロ野球の場合には、練習不足あるいは練習のやり方がマズイって気がするね、妄想だけどね。
昔の投手はタフだった。どうしてか。そこだな。
で、王鵬の話は? おお ほーぅ? 大鵬よりも王鵬の方が名前としては上だぜ。なにしろ王だしなあ。ワタクシは王鵬が年内に横綱に昇格すると妄想する。
ついでに言うと新横綱の豊昇龍は横綱として金星配給王となるであろうと妄想する。先場所も平幕に3敗だ。これが横綱であれば金星3つ配給ですねってことになる。えーか、豊昇龍!! 平幕に負けるなや。叔父の朝青龍のように品格はなくても超・強い横綱になれやあぁぁぁ。。。 こらこら
つーわけで圧倒的に強いという力士がオラン・ウータン。今後もそういう状況が続くであろう。
大関が二人だが、琴桜は祖父のように ウバ桜 になる気がする。だが、最終的には横綱になるであろうと期待はある。デブ過ぎるのがダメだ。減量して筋肉質にしたまへよ。知らんけど。
王鵬は・・・知らん。貴闘力の息子は3人が角界におるらしいぞ。長男はプロレスラーらしいがな。格闘家の一家なのだな。するってーと王鵬の兄弟がそのうち幕内に上がるという期待感もある。。。。 捕らぬ狸の皮算用 捕らぬ狸の皮算用 なにを!
ワタクシは大相撲の次の不祥事が出るであろうとワクワクしておる。あいつら、筋肉脳ばかりだから不祥事を起こしても反省しても 忘れるのだよ、組織として。
なにを!