https://hochi.news/articles/20250210-OHT1T51190.html?page=1

菅原氏によると、ピラティス導入の目的は体を自分の思い通りに動かせるようにすること。「関節などを丁寧に動かしたりして、余計な動きを減らしていく。効率化させていけばけがのリスクも減ってパフォーマンスも上がる」と説明。多くの野球選手を指導してきた中で、1軍選手は特に体のコントロールが上手だという。2軍の中でも経験豊富な増田大や湯浅は涼しい顔でこなしていた。
オフの自主トレからピラティスをほぼ毎日行ってきた中川は「練習の質が良くなった」と手応え十分。森田も「大事だなと思った」と効果を実感しながらブルペンで熱投している。
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よーし、これで若手の怪我が減るぞ、こうなったら一軍も二軍も、三軍もだな、全選手が毎日ピラティスを食え・・・・ いや、食い物ではないのだ(笑)
というわけで巨人の若手は今年は台頭するのがちらほらと出て来いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!
ま~野球が上手くなるには野球の練習をするのが第一だがな。その前の体力をつけるというのがあってこそ。可動域が広くなると怪我しにくくなるってんだったら続け球へーーーよ。
それで打てるようになるとか球速が上がるとかのおめでたい話はないだろけどね。怪我しない体躯になるってんならメリットは大きいとしようだ~す。
なんちゅーーーーて だって にんげんだもの byニセみつほ