
本の極意シリーズの *.cpp であるが目次に簡単な説明があって、ならば説明文をファイル名にすれば一目瞭然であるとひらめいたワタクシ!!
例えば example100.cpp を ポインターの使い方.cpp というようにファイル名で内容が分かるようにしたかったのである。
というわけで8割ぐらいはできた・・・気がする。
ファイル名で内容が分かると便利である・・・気がするのである。。。だぉ。
import os
import re
を駆使ですね。Copilot先生、chatGPT3.5先生、Gemini先生に訊きまくってですね。なんとか動くようになったのでありますが、やってみるとエラーだらけですね。
key, value = line.strip().split(maxsplit=1) こういうのも空行があるとえらーでしたね。
ま~文字列の扱い、Folder内のファイルリスト、ファイル名から数字の抽出・・・といろいろとありましてね。も~も~ワタクシはパクリつつ、エラーが出たら なんでやあぁぁ!! と叫び・・・・・(ウソ)
というわけだが、コンピュータ言語の本は例題は出版社サイト等からDLできるものの本との対応はめんどい。本の章とコードのタイトルとを見てDLしたファイルを見て。。。なのであーる。
それを初めからファイル名を見れば内容がわかるようにしてくれたら感謝感激雨あられの大雪になるかも知れぬである。ま~そういうサービスしたら本を買わずにDLだけする輩が増えるがなや。本が売れないと儲からぬのであるぞの。
ほんで上の処理ではタイトルにファイル名として使えない記号があるとエラー出して終わったりして。。。。 そういうのを経験しつつ遅々としてでも進め・・・・
で、肝心のCppについては理解は進んだかい? 知らん。なむう(´・ω・`)