C++の極意だか逆引きだかの目次で次のようなものがある、としよう。
297 ストリームに指定バイト分書き出す
298 ストリームの出力をフラッシュする
299 ストリームから読み込む
300 ストリームから1文字読み込む
301 ストリームから1行読み込む
302 ストリームで数文字読み飛ばす
303 ストリームで次の1文字を得る
304 ストリームから指定バイト数読み込む
これは目次であるが、そこにリンクがあって 299 ストリームから読み込むをクリックするとVScodeのエディター画面にコードが表示される・・・という機能があるとワタクシのような敬虔なクリック教徒は助かるであろうと思いま~す。
おお、閃いたぞ! ピカッリンコン
VScodeの左の画面にファイル名がある。エディター画面では目次を表示している。ようは左のファイル名が例えば stl298.cppの名称を 298 ストリームの出力をフラッシュする と renameすればいいんじゃね?
そこの数字で対応が取れているようだから、これは Pythonでrenameする処理を書けばいいんでね?
うーむ。ワタクシにそのような技量はござらぬ(´・ω・`)
そこで安易な方法を思いついたので~す。VScodeを画面いっぱいで使う。エディター領域を2つに分ける。一つは目次。一つはコード。目次見てファイル名は数字での対応だからクリックしたら出る出る出るじゃあぁぁんんんんんんん。
つーかね、極意とか逆引きとかの本のほうが探しやすいのだよ。手元でパラパラと。
出版社がファイル名に工夫してくれると売れるぞ。ファイル名を見たら何する処理かわかるからさ~。やらんだろな(笑)
ファイル名から 298を探したら目次タイトルで298を含むの探して rename する処理・・・・・・・・ どっこに転がってないかしら。
よーし、チャッターズに訊こうっと。何でも聞いてくださいねって毎回言われているでありま~す。(笑)