2025年01月15日

一日一項目 こういう趣味になりましてん てへてへ なにを!

コンピュータ言語の比較が趣味になりましてん・・・ もはや自分でコードを書く能力や技量など改善する意欲も向上心もありませぬ(´・ω・`)
これは物理学で言うと量子論の理論は理解できぬので物理学史のような量子論の発展経緯とか当事者の物理学者の伝記とかに興味を移すようなものでしてね、えーえー。理論は理解できぬが背景は知る事ができようぞ。どや。

というわけでコンピュータ言語もいろいろと比較して見るというところにシフトしまして。もはや自分でアプリを書く・・・・・放棄で断念でして(笑)

例えば、print()という機能。printfn()の場合は改行する。print()の場合は改行しない。そういう区別があるコンピュータ言語がある。だが、ないコンピュータ言語もある。Pythonはprint()だけであり改行の有無はprint() の( )内で指示するのである。どや。

for分でもインデックスと要素を同時に取れるコンピュータ言語があり。そうではない言語もあり。そうではない言語も改定されると機能として追加されることもあり。

ある言語で便利な機能が出てくると他の言語でも取り込むって傾向があり。

ドットネット言語なので System.Console.WriteLine()が使えるのだよよん、で同時にprint()系の記述もできるのだよよんという言語もあればprint()系はない言語もあり。

for 分でC/C++だと 刻み幅の指定もてきるのだが PythonやF#は整数インデックスだけだったりしたりして、という違いもあり。

変数のスコープも言語によっては違いがあり。関数内、For文内で有効な変数であるという制限がある言語もあればそうでもない言語もあり。

int main(){ …..} という構造がある言語もあればない言語で上から順に実行するというのもあり。
インタープリターだと思っていたらコンパイラーだったという言語もあり。

ま~便利な機能はどの言語でも取り込むから機能としての差異はなくなる方向であろう。使いやすいかどうかは知らぬ。ほんまに知らぬ。

ニッチ言語もあれば流行っている言語もあり。

てな感じで比較すると面白いかも・・・と思うワタクシがいたりして。。。。どや。

プログラム作成能力などワタクシはとっくに放棄しとるのでありまーすぞの。

どや どや どーーーん だって にんげんだもの byニセみつほ おお、いつものコピペがあり。

posted by toinohni at 20:22| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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