2024年12月28日

一日一項目 F#のお勉強日記 なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉ

F#でグラフ描画・・・分からんときは素直にとっととチャッターズに訊くワタクシ。
Deedle, Plotly, XPlot という3つを知った。だがDeedleは違うぞバカタレ。

で、動いたのは Xplotのみ、これはVScodeで動いた。あれ、FSharp.Chartingというのもアルゾの。でも動作しなかった。VScodeでもVisualStudio2022 Communityでも動作しなかった。
何とかのインストールが必要です・・・とからしいのでチャッターズの先生方の指示に従いましてインストールしましてん。
そしたら中にはF# 9とは互換性がないのでどーたら・こーたらと警告が出たりして。

てなわけで、F#でグラフ描画ってのGoogle検索10段(自称)の実力発揮で2020年以降を検索したら、あららら ヒット数が少ないですのよ・・・・・
ま~F#使う連中がどれだけいるか、その中でさらにグラフ描画使うの何人いるか。しらんけど。
やっぱGemini先生がいうニッチ言語だけの事はあるばい。

でVisualStudio2022 Communityで動作しないってのもあって、なんだよ、それは・・・NuGetでインストールしたのによおおぉぉぉぉぉぉ。

ワタクシの設定ミスが原因であれば、それはワタクシのいせであるのであるがワタクシはチャッターズの先生方の指示に従ってやっておりまして・・・だから、その先生方もGoogle, Bing等から集めた情報をまとめて回答しているのであろうから、テキトーなところはあろう。知らんけど。

てなわけでワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 24H2(非推奨PC) VScodeで動作したのは
#r "nuget: XPlot.Plotly"
これだけでしたさ~。これはグラフはブラウザ表示になる。

そこでワタクシは考えた。面倒なので使うのやーーーめた(笑) 計算結果をファイルに保存して Gnuplot を使うのがワタクシとしては手っ取り早い。
VScode Terminalで >wgnuplot と叩く。起動したらデータのファイルを食わせる。それだけである。列の指定は適宜やりますね。

手軽に使える方法をとっとと使うのがよかろうというものさ~ ワタクシに技術力はないさ~

で、F#でのグラフ描画からは撤退ですわ、ま~一つは動くの分かったけど。

  蛇足 gnuplotの例。4次R-K法の例題の結果
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posted by toinohni at 09:44| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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