https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412080001654.html
(1)を誘発する主なものとして、<1>疲労、<2>医薬品の服用、<3>飲酒などが考えられる。顔が湯につかっても反応できず、そのまま命を落とすケースも珍しくない。(2)は熱い湯に長い時間つかると脱水傾向になり、熱中症となり気を失うことがある。
消費者庁の統計によれば、19年に浴槽内で亡くなった人は4900人。交通事故死2508人の約2倍、08年から約1・5倍にも増えている。今回の事故の背景は、はっきりとしていないが、入浴には多くのリスクが潜んでいる。事故防止のために、湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にしたい。
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飲酒して風呂に入って汗出して・・・気分爽快なのだがなあ。やばいのかあぁぁぁぁ。
ワタクシは風呂で本を読むのが好きなのだが。湯音は40℃設定であり、入ったら少しは下がるだろけど。浸かる時間は・・・・10分ぐらいにしませう。。。。。。
風呂入って本を読んでいて、だんだんと眠くなったら。。。。まずいじゃあああああぁぁぁぁ。
というわけで年間での死者数見てビックラ。19年の情報らしいが。年間で浴槽内で5000人弱が亡くなって。。。 思い出したが元・野村監督も浴槽内で亡くなっていたのではなかったか。
浴槽内というの、危険が危ないのだなあ。風呂場って滑って頭打って亡くなったってのもいるんだろかしら・・・・・ 知らん。
中山美穂 であります。