2024年12月03日

プロ野球観測隊員日記 プロ野球は見世物である 選手もある意味 見世物なのだあ なあぁにぃぃ! いまさらかーーい

「居場所がないんじゃないか」…楽天退団の田中将大「阪神や西武は消極的も」噂される意外な獲得球団(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

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むかあーーしぃの名前ええでぇ出てぇいまーーーあすすぅってか。しかし、も~も~十分にカネは稼いだろ!! 
ここらだな。昔の昔の阪神で三冠王を2回も取ったバースは阪神退団後は米国に戻り牧場主になったと聞く。つーか、そういう紹介番組があった。プロ野球を引退したらとっとと別の分野にチャレンジのトライだ。
昔の昔のヤクルトでメジャーのスラッガーの威力を見せつけたボブ・ホーナーはメジャー復帰後の引退後には起業家になった。起こした会社は潰れたと聞いた。そういう紹介番組があった。
ここだな。
国内でも引退後に起業し・・・コケたのは多々おろう。掛布がそうだろ。故・小林繁もそうだった。自己破産までした。
人生いろいろだ。引退後もコーチ・解説者でしばらくは食っていける人材は現役時代にある程度の成績を残さないと採用されまい。
そこで、田中のま~だ。も~も~タイキンがあるのだから起業してだな・・・・斎藤佑樹も起業しとるぞ。どや。

プロ野球選手の引退は昔でいうと王のような潔さを思い出す。まだ年間20本塁打は打てるであろう時期に、もはや王のバッティングができないと言って引退した。潔さがある。
昔の昔の巨人の定岡は近鉄へのトレード話の際に引退を選択した。よっぽど近鉄には行きたくなかったのだろかしら・・・ それよりも巨人に必要とされないという現実がショックだったのかも知れない。これも潔よい。

潔くない典型は故・野村克也である。体が動く限り、現役を続けられる限り、球団を問わず野球を続けたいという姿勢だ。とっくにピークを過ぎ、打撃も捕手としての仕事も衰退していても現役にこだわった。これは引退の潔さなどまったくないのだが、プロ野球選手の生き方の一つとしてワタクシは称賛するのである。とっとと諦める姿勢の真逆である。引退の潔さなどないが、プロ野球選手の生き方として感動的なものである。諦めない、そこにワタクシにとっての人生訓がある・・・・気がする。。。てかね。

故・野村克也は野球が大好きであった。。。。。 そういう人材が今もプロ野球の世界には多々おるおるおーーーるずとワタクシは信ずるのである。どや。

で、田中のま~ だがな。上の記事では中日が昔、ソフトバンクで役立たずだった松坂を低年俸で獲得して再生した話がある。そういうの二番煎じが通じるものかね。そもそも田中のま~は楽天の年俸提示が低すぎて電撃引退だったのだろ。松坂の場合とは違うがなや。

ただ、田中のま~ が野球が好きで現役で続けたいという意思であれば、どこかが低年俸で獲得するだろう。BCリーグかも知れないがな。昔の名前で高年俸というのは実力がものいうプロ野球では通じないのだよよよよん。どや。
問題は体調、健康、怪我・故障の有無。肘の状態がどうなのかワタクシらにはわからぬ。

プロ野球は見世物である。娯楽である。カタカナでいうと エンターテインメントである。試合だけをプロ野球ファンは見るのではない。プロ野球選手らも ある意味・見世物である。生き様が知られる。そこに知名度向上で人気向上という両刃の剣もある。

ワタクシは田中のま~が予想外の転身をすると面白いぞ・・・と思うのである。それは夫婦漫才である。奥様の里田まいは元・芸能人である。こういう予想外の事をやる人材がプロ野球経験者にいても良いのである。知らんけど。

posted by toinohni at 13:32| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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