https://hochi.news/articles/20241129-OHT1T51161.html?page=1 
ぜひ、近い将来に巨人の一軍で大活躍する選手を数人は育てておくれやしい・・・・そうしないと何のための三軍かよっていつまでも批判されるぞ。
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就任３年目の今季は、チームが一つの完成形に近いものになると感じていました。節目として大学、社会人の強豪と互角に戦えなければいけないと考えていましたが、それは達成できたのではないか、という充実した気持ちでいます。個々の筋力や打球速度、投手の球威などに関しては予定通りに向上している選手が多いですし、基礎的な積み重ねができた１年でした。
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現実はこのレベルだ。大学・社会人チームの強豪レベルだ。勝っているわけではない。年齢的には学生と同じぐらいか。ちみいらは毎日野球の練習しとるのだろ。学生はな、野球をやりながらもたまには授業に出ているらしいぞ。社会人チームはな午前中は仕事で練習は午後かららしいぞ。詳しくは知らんが。
ちみいらは毎日、野球の練習やっとんだぞの。レベルアップするのが当然ではないか、どーたら・こーたら。なのである。
育成での指名は素材としては優であろう。良い素材を開花させる。駒田く～んの仕事の一つである。たぶん。きっと誰かが出てくる。監督・コーチ陣も良いのが揃っている。詳しくは知らんが。
ま～大学・社会人チームと互角ではなく勝るようになったらいいな。うむうむ。
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私自身はこのオフに不安のあった左肘の手術を受け、来春キャンプには投げられるようになる見通しです。年齢的にビシバシ投げるというワケにはいきませんが、１軍から見て『支配下でやってほしい』と思える選手を育てることに全力を注ぎたいです。（巨人３軍監督・駒田徳広）
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ここ、いまいち分かりづらい。62歳の駒田く～ん監督が左肘の手術を受けて来春キャンプには投げられる・・・・ なんで? 監督自らが打撃投手をこなすというのか? ま～。62歳の監督が投げる・・・・・・ うーーむ。三軍ってのは打撃投手がいないのか?
それにしても62歳で左肘の手術って・・・・・昔から痛めていたのかーーーい。
監督自らが打撃投手を務める・・・・選手には刺激になるかも知れないなあ。監督、頑張っとる、よっしゃーーー 僕もがんばっちゃう!! ってかね。
先ずは二軍に上がるレベルの選手を数人は出しておくれ。てかね、二軍から一軍は壁がますます高くなっていてな。よそから良い選手来たり、助っ人外人がおったり、おるおる。
なかなかチビシー道のりであるぞと想像する次第である。だが、地道に練習するのがちみいらの仕事なのである。たぶん。
で、ソフトバンクは四軍もあるらしいが、いったい何の意味が? これこそ、良い素材の選手の囲い込みではないかい。大学野球や社会人野球に良い素材の選手が行くのを阻む。他球団に行くのを阻む。四軍に囲い込む。いや、三軍・四軍に囲い込む。
巨人とソフトバンクは良い素材の選手の囲い込みによって他球団が戦力増強しにくくなる戦略を・・・・・ 邪推・妄想ですけどね、ワタクシの。
んじゃ
