https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411080001307.html
ダウンタウン松本人志(61)が「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられ、名誉毀損(きそん)されたとして発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求めていた訴訟が終結した。8日、所属する吉本興業らが発表した。11日に第2回弁論準備を控える中、両者協議の上で訴えの取り下げに合意し、同日中に東京地裁で手続きを済ませた。松本はコメントの中で被害を訴えた女性への謝罪も記した。同時に「週刊文春」竹田聖編集長もコメントを発表した。
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「取り下げは起こした訴訟を最初からなくすこと、和解は訴訟の中でお互いに譲歩して手続きの中で歩み寄ること」と解説した上で「訴訟を起こす時には争おうとして自分の主張を認めてもらおうとするのですが、取り下げは半ば諦めて断念するわけです。積極的に原告側が訴訟をやめようということなので、結論から言うと、松本さんのダメージが大きいという印象を受けることは確かだと思います」とした。
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裁判買って5億円だぜーーーは消えたのだった。ま~この弁護士の言うとおりであろう。裁判しても勝てる要素がないって事か。時間をかけてもメリットはないって悟ったようだな。知らんけど。
初めの威勢の良さは いずこへ?