2024年11月06日

プロ野球観測隊員日記 契約更改と年俸の話題が出始めたのである

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411060000483.htmlimage

巨人秋広優人内野手(22)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円ダウンの年俸2450万円でサインした。

今季を振り返り「プロ4年間で一番苦しい、悔しいシーズンだった」と悔しさをにじませた。昨季は1軍で10本塁打を放つなど飛躍を遂げたが、今季は1軍でノーアーチに終わった。「(バッティングの)形がしっくりこなくて、今年に関しては迷いながらやっていた」と苦悩を明かした。
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  この成績で2450万円って・・・・ これだから選手が発奮しないのだよ、1200万円ぐらいにしろや。頑張って成績出さないと年俸はダダ下がりなのだという厳しい現実を示さないと巨人の選手は なめまくって だらけて。去年の成績はあのぐらいで年俸がこれこれだったから、今年ははこのぐらい活躍して年俸は何割か増えるかしらーーってかの 妄想を持つぜ。
成績が悪かったに年俸は遠慮なく下げろ、それが刺激となって発奮するである。かも知れぬ。要するに、ワタクシは秋広は2,3年後にはいない。戦力外は間違いない。
ただ、そういう選手を伸ばす、伸び代があれば伸ばす、そういうのはコーチ陣の仕事の一つでもあろうと思う。怪我するぐらいの練習量で鍛えてみろ。それやらなかったら自然と消えるぞ。
と思うのだわ。妄想だけでね。

もっとも巨人の選手の年俸が・・・決して太っ腹ではないわな・・・というのは育成・三軍の選手の更改での年俸を見ると知ることになるのであるぞの。ま~三軍だからね。

https://hochi.news/articles/20241106-OHT1T51029.html
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育成のレベルはこういうところみたいである。まーたいへん。

育成・三軍の選手らも活躍次第では一軍に上がり、さらに活躍してレギュラーになり、タイトルでも取れば億円選手になる。夢の世界だ。
ただ、そういう選手は毎年出てくるわけではない。数年に一人って感じですなあ。球団は数年に一人でも そういう選手が出れば元は取れる・・・のだろうねえ。
知らんけど。

ま~しかし、こういう事柄は日本人が野球好きだから成り立つ。ワタクシのような野球好きなアポがあるから成り立つ。どや。

posted by toinohni at 15:37| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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