https://hochi.news/articles/20241106-OHT1T51008.html?page=1
意外と怪我が多いのが大谷である。メジャー移籍後4度目の手術とある。これだよな。ただ、ここはなあ。どうしようもない。
怪我・故障なくプロ野球で20年ぐらい活躍した選手ってのは皆無だからねえ。
大相撲であれば横綱だと怪我・故障でも1年ぐらい休場できる特権があるのだがなあ。プロ野球にはそういう特権はないのだよ、ちみい。
長く活躍する。。。典型なのは山本昌である。だが、例外的である。40歳を過ぎても活躍する選手は少ない。そもそも選手としてのピークは30代半ばにはすぎるであろう。。。例外はおるおるおーーるずだが少ない。
ダルが40過ぎまで契約していると言う。ダルの健康管理等を他の選手も見習えやがれ・くたざいましって思うのである。
今はトレーナーがいて、選手の練習量も管理されていて、投げ過ぎはダメたかいう環境であるにもかかわらず怪我・故障が多発しているのが現実である。端的に言うとトレーナーが役立っていなということではないか。知らんけど。
とにかく、プロ野球で大金を稼ごうと思うならば怪我・故障の少ない体躯を作るのが先なのである。カネを稼ぎたかったら体躯をきたえたまえや、若者よ。どや。知らんけど。