https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC289R80Y4A021C2000000/ 
他社に先駆ける、モルモットになるのだ、目の付け所がシャープなのだ。どや。 
シャープの旗艦モデル「AQUOS(アクオス) R9 pro」として発売する。価格は19万円台前半を想定する。3つのレンズで標準と広角、望遠の撮影に対応する。いずれのレンズも画素数は5030万画素と高画質だ。標準カメラには1インチ超のイメージセンサーを搭載し、暗いところでもはっきり撮影できるようにした。
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シャープって台湾のホンファイ傘下なんですわねえ。そだねえ。しかし、こういう意欲的な製品を出すということはシャープ魂は健在であろう。うむうむ。
つーかね、ロボホンっていう これ誰が買うんかいなという製品も出したよなあ。2016年頃か。ま～売れたかどうかは知らんけど。誰が買うねんな。
というわけで、これを19万円ぐらいで出して誰が買うねんな。。。 それはね、金持ちが買うのですねえ。
しかし、これスマホとしてもデカすぎないか。ま、それはそれとしてディスプレイ事業の不振という記事を今年見た気がするが。
これがバカ売れしたりして（笑） そしたらおめでとう!!
