数年前にOpenCVをVisual Studio Communityで使う場合に、Projectを作ってProject Propertyを手動で設定して。例題が10あったらProjectを10作って、毎回Property
手動で設定して。追加のインクルードパスとかね。
そのうちにProperty Sheetを作って使い回すという手法を知って楽になり。これは素晴らしい・・・
そして、先日ワタクシはもっと便利な手法を発見したのである。どや。それはVCpkgである。MSが提供する/しているパッケージ管理ツールらしいのである。実は数年前からあったらしいのだがワタクシが知ったのは一週間ぐらい前なのである。知らなかったのワタクシだけかい!!
VCpkgでOpenCVをインストールするとVisualStudio2022 CommunityでProject Propertyをいじる必要がないのである。どや。
これはとっても楽なのですわ。
Pythonの場合には >pip install hagehage という感じの記述でhagehageがインストールできる。C++でもそのような感じでインストール出来るのである。
>vcpkg install hagehage って感じですね。
あー、ありがたや。鹿児島市内にあるのは 山形屋。ありがたや、やまがたや。(笑) 笑え。
で、ここ2,3日はWin 11 WSL2 UbuntuでOpenCVを使う。・・・にトライして出来たのである。サイトの真似しただけである。ワタクシは真似したくーん!! なのである。
よってにワタクシはWin 11でも WSL2 UbuntuでもOpenCVをビルド実行できるのである。どや。ならば自分で何か面白いアプリを作れやあぁぁぁぁぁぁぁ
そんな高望みはしないのである。うむ。
ま~ツールは便利に使えるのが良いですわよね。そうでございますねえ。