2024年10月08日

一日一項目 C++のバージョン 雑学でんがな そだねえ

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)の g++は version 14.2.0である。MInGw64でインストール。
WSL2 Ubuntu での g++は version 11.0であーーーーたのである。

既にどのようにしてインストールしたのかワタクシは覚えておらぬ。ま~ここらはCopilot先生やchatGPT3.5先生に訊いてコマンドをコピペしてインストールしたのであろう。

で、MInGw64とGNU Cとかは違う組織・団体であるらしい。。。知ってら~ ってか。

ほんで今朝WSL2 Ubuntuの g++を version 14にしたいずらとCopilot先生に訊いて真似したのであるがインストール出来なかったのである。Copilot先生の指示どおりにやったのにさーー。
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ここね。sudo apt-get install g++-14っての・・・・ それやっても g++-14というFolderできんし。どないなっとんのーーーー。

chatGPT3.5先生に訊いたずら
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リポジトリとかに g++-14が提供されていない可能性があるしかなんとか言うとるし。なんだよ、リポジトリってのは。

repository
【名-1】収納[保存]場所、倉庫
【名-2】博物館、美術館
【名-3】地下埋葬所、墳墓
【名-4】〔知識などの〕宝庫、豊富な蓄え
・A griot in West Africa is a repository of oral tradition. 西アフリカのグリオは口頭伝承の宝庫である。
【名-5】〔秘密を打ち明けられる〕信頼できる人
【変化】《複》repositories、【分節】re・pos・i・to・ry

なんだよ、押入れの事かよ(笑) ちがーーーーーう!! 

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よーーし、今日の雑学は終わりである。うむうむ。なんだか賢くなった木がする・・・・木がなにするってーーーのよぉぉぉぉぉぉぉぉ。気がする。

posted by toinohni at 08:59| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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