いや、別に20も要らんて。使いこなせる言語が2,3もあれば十分だってーのっちゅう(笑)
それとは別に自慢ではないがワタクシの趣味は「コンピュータ言語の習得を試みる」事である。決して習得するぞ、マスターするぞという高望みはせぬであるぞの。
ワタクシも過去数十年にわたりコンピュータ言語はいろいろと試してきた。Fortran, BASICから始まり、c/c++, Java, Python, Julia, Go…他と。仕事ではなく。仕事はハード系のセット屋。
ま~ こんにちわ 世界! を出して終わりってレベルだけどな。ここ10年ぐらいはVScodeを使っていてコンピュータ言語の例題を出版社サイト等からDLして解凍してVScodeでクリック・クリック楽しいな。Code Runnerありがとう!!
そこでワタクシもコンピュータ言語の種類と特徴をちょこっとだけ書いてみよう。
コンピュータ言語は大きく分けるとインタープリターとコンパイラがある。昔のBASICはインタープリター、c/c++はコンパイラ。そして初学者は疲労困憊らぁーー ひろうコンパイラぁ!!
笑えよな。
ただし、単純に切り分けられるわけではなくJuliaはインタープリターであるがJITコンパイラを活用するのでインタープリターとコンパイラーが混在している。PythonもインタープリターであるがNumbaモジュールのjitを使うと関数をコンパイルする機能が使える。これ高速化に良いぞ。
次に構造というか構文というか。
ここはc言語の例から。
// これコメントあるよ
#include <stdio.h> これ必要あるね
int main(){
int a = 1.0; 変数の型名書くあるよろし、文末にはセミコロン必須あるよ
コードをここに書くある
return 0; まあこれは書かないでもよいあるが書くと恰好いいある
}
Pythonの例
# こめんとあるね これ
import sys モジュールをインストールするあるよろし
print("四則演算でっちゅー") 文末にセミコロン要らんあるね
a = 10 変数の型名書かないでいいある。Pythonは賢いので推論するある
そしてインタープリターのpythonはmain()はなく。上から順に実行するあるよろし。
この手の事をコマゴマと書いていけばきっとワタクシも物知り・雑学王!! ならんわ。
ま~なんとなくのワタクシの興味としては c/c++が
int main() {
コードここに書くあるよろし
}
この形態、形状、形式、スタイル・・・なんと表現するか知らんが。Go言語は
func main(){
ここにコード書けあるよろし
}
ま~似ているちゃあ似ている。
てな感じで10ぐらいはいじってあーーそぶ。習得しようなどという高望みはしないのだよ