2024年09月18日

コンピュータ言語20 習得してみるかい (笑)

いや、別に20も要らんて。使いこなせる言語が2,3もあれば十分だってーのっちゅう(笑)

それとは別に自慢ではないがワタクシの趣味は「コンピュータ言語の習得を試みる」事である。決して習得するぞ、マスターするぞという高望みはせぬであるぞの。

ワタクシも過去数十年にわたりコンピュータ言語はいろいろと試してきた。Fortran, BASICから始まり、c/c++, Java, Python, Julia, Go…他と。仕事ではなく。仕事はハード系のセット屋。

ま~ こんにちわ 世界!   を出して終わりってレベルだけどな。ここ10年ぐらいはVScodeを使っていてコンピュータ言語の例題を出版社サイト等からDLして解凍してVScodeでクリック・クリック楽しいな。Code Runnerありがとう!!

そこでワタクシもコンピュータ言語の種類と特徴をちょこっとだけ書いてみよう。

コンピュータ言語は大きく分けるとインタープリターとコンパイラがある。昔のBASICはインタープリター、c/c++はコンパイラ。そして初学者は疲労困憊らぁーー ひろうコンパイラぁ!!
笑えよな。

ただし、単純に切り分けられるわけではなくJuliaはインタープリターであるがJITコンパイラを活用するのでインタープリターとコンパイラーが混在している。PythonもインタープリターであるがNumbaモジュールのjitを使うと関数をコンパイルする機能が使える。これ高速化に良いぞ。

次に構造というか構文というか。
ここはc言語の例から。
//  これコメントあるよ
#include <stdio.h> これ必要あるね
int main(){
     int a = 1.0;    変数の型名書くあるよろし、文末にはセミコロン必須あるよ
コードをここに書くある

return 0;  まあこれは書かないでもよいあるが書くと恰好いいある

}

Pythonの例
#  こめんとあるね これ
import sys    モジュールをインストールするあるよろし
print("四則演算でっちゅー") 文末にセミコロン要らんあるね
a = 10 変数の型名書かないでいいある。Pythonは賢いので推論するある

そしてインタープリターのpythonはmain()はなく。上から順に実行するあるよろし。

この手の事をコマゴマと書いていけばきっとワタクシも物知り・雑学王!!  ならんわ。

ま~なんとなくのワタクシの興味としては c/c++が
int main() {

   コードここに書くあるよろし

}

この形態、形状、形式、スタイル・・・なんと表現するか知らんが。Go言語は
func main(){
 
  ここにコード書けあるよろし

}

ま~似ているちゃあ似ている。

てな感じで10ぐらいはいじってあーーそぶ。習得しようなどという高望みはしないのだよConfused smile

posted by toinohni at 12:58| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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