2024年09月17日

三面記事ファン 銀杏の木が折れて下敷きに なあぁにぃぃみつけちまったな

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f4586b793facc97c94b95ab3ef093f0a728f36

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今月12日と動画では言うものの、記事に事件の年月日がないというワタクシがムカッパラたてるような記事でありまして(笑)9/16(月)配信の動画なので今月とは9月であろうが、年月日を書けやあぁぁぁぁぁぁぁ パカタリの鎌足!!   それは足利の鎌足ではないか。なにを!

というわけで動画をざっと見たが木が折れた時間帯も話さず。ムカッパラがたつワタクシ。知りたい事がでてこないとムカッパラが立つワタクシ。ほんまTBSはムカッパラ。なにを!

https://www.sankei.com/article/20240913-SKLVMVWTHFOQRLG23UR6HEVODM/
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事故は市が管理する「多摩平第2緑地」で発生。
事故は12日午後6時半ごろ発生。直径約30センチ、長さ数メートルの枝が5本前後落ちた。男性は約1時間後に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

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亡くなった人、残念である。合掌。

実は東京日野市・多摩平はワタクシは数十年前に住んでいた事がありまして。おお、日野市・多摩平だあぁぁぁぁ!!  とビックリしたのであるが同時にイチョウの木が折れる?  というのが不可解なのであったものの動画でイチョウの木々を見るとワタクシが知っているイチョウの木々ではないな。
ワタクシが知っているイチョウの木々は街路樹であってある程度の間隔で並んでいる。そして緑豊かな枝葉も適宜伐採されるというか、管理されている。去年の秋以降に近所のイチョウの木々は枝葉が伐採されてスカスカ。何のためにそんなことをするのだろうかと思ったが、それを数年に一度はやらないと枝葉がデカく大きくなりすぎるのだね。

ま~イチョウに限らず街路樹の木々は電線・通信回線等に近づくと電力会社が切るだろう。切るのは職人だが。要するに街路樹は管理されている。

では公園等ではどうか。近所にでかい都立小金井公園がある。自転車で15分、歩くと30分だが近所にしておく。そこに松林があって。10年ぐらい前か、強風で松の大木が数本折れた。見に行ったからな。その大木は根本に空洞があった。ようするに外見は頑丈そうに見えても根本が腐っていたのだった。なるほどなあ、外観だけで判断してはいかんのだなあ。教訓だなあ。うむうむ。
松だけではないけどね、倒れたのは。
時々、強風で木々が倒れるってのはある。なにしろ小金井公園は広いし。森もある。森の中には入らないけど。大きな桜の木が倒れたこともあったぞの。

しかし上の事故は強風はなかったというからねえ。うーむ。そうなると気をつけるとしてもどのようにして?  ま~近所に木々が密集している公園はないからいいか。待て待て。

例えば高尾山はどうだ?  頂上までの歩道は両側は木々ですぜ。ま~これらは強風で枝葉が折れるってのはよくあるだろ。強風の日にはハイキングしないから無問題。
多摩湖のサイクリング道路はどうだ。多摩湖一周の。サイクリング道路の上まで木々が伸びていて毛虫がぶら下がっていてな。帽子にマスクして自転車のるのだぜ。枝葉が強風で折れる・落ちる事はあるだろなあ。誰が強風のときにサイクリングするかい。無問題。

とはいうものの、ワタクシ 木々に注目ですわ。民家の道路側の庭の木々が道路にせり出しているっての気になるし。切れやゴラァ!!  って思うもの。言わないけど。

強風でもないのに枝葉が折れて落ちた・・・というのに注目した次第である。なむう。

posted by toinohni at 07:12| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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