Intel Quartus Prime Liteはインストール出来たがシミュレーターのQuestなんとかってのがインストールするためにはライセンスが必要たせとか。いや、インストールは起動したらライセンスファイルがどーたら・こーたらと出てきた。
マクニカのサイトみて真似ようとしたが、 くっそめんど!! タダ版なのになんでこんな クッソめんどな事をさせるのかしら。なので放棄。Alteraなど使うかパカタレがあぁぁぁ (笑)
そこでライバルのXilinxの既に開発は終わって久しいISEをインストールしてみた。すると、こけもまた、くっそ・めんど。
Hyper-Vを止めろという。おいおい、パカいうなよな。Hyper-V止めたらワタクシの仮想環境動作に問題が出るではないか。知らんけど。
くっそ・メンド。
よってにISEも放棄。ISEは14.7が最後で7年前に開発は終わっていて次のVIVADOだかのスペルは忘れたが、新たなツールが出て久しいのだが。ま~FPGA評価ボードも持ってないので放棄。
Altera, Xilinxと くっそメンド。。。。
ならば次はLatticeにトライだな。ワタクシは論理回路合成が出来てシミュレーターが使えたら良い。デジタル回路であーーそぶってだけなのでね。
しっかし、Hyper-Vを止めろというのはビックリ。。。。。 2015年頃もそうだったのかしら。知らん。
FPGAの裾野を広げるためにはな、入門用に使えるツールは簡単に使えるようにして学習が進んで学生が技術系会社に就職してAltera, XilinxのFPGAを使いやすくするってのが戦略だとおもうのだがなあ。
タダのバージョンで使いにくく設定するってパカとアポの考えじゃ(笑)
ま~別にワタクシはFPGAを使うことはないが。ただ、ワタクシの顧客がFPGAはどのメーカーが良いかと聞いてきたら、それゃちみぃ Altera, Xilinx, Latticeのいずれかだろなあ・・・と回答したいのである。(顧客がいるってか? 妄想も甚だしいな) (笑)
そういうわけだ。
だが、くっそ めんど なのでしばらく中断。もっと簡単に入門用に利用できるようにするのがFPGAの販売につながると思うで(笑)