2024年09月12日

三面記事ファン この若者はどうなるか 知らんわい

https://hochi.news/articles/20240912-OHT1T51088.htmlimage

西武、巨人、オリックスでプロ通算525本塁打を放ったレジェンド・清原和博さん(56)の長男で、慶大の清原正吾内野手(4年=慶応)が12日、プロ志望届を提出したことを明かした。10月24日のドラフト会議で指名を受ければ、父子2代でのプロ野球選手が誕生することになる。
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  プロ野球のレベルになれるかどうかはプロ野球の球団のスカウトらが判断するであろうが、不人気球団としては観客集めのために獲得する可能性はあろう。客寄せパンダとして使える。

清原和博は良いイメージと覚醒剤逮捕という悪いイメージがあり、更にはPL学園出身という悪いイメージは続く。PL学園出身は今は悪いイメージなのだよ、ワタクシの愚脳では(笑)

ま~離婚しても両親は仕事としては協力しているようで、詳しくは知らないが。慶大のどの学部なのかも知らないのだが、要するに野球部なのだろ。アポの筋肉脳であり由伸の後輩かいな。こらこら。
ま~プロ野球に進むことができたら芽が出る事を願うだけだ。そうでなければ筋肉脳が働く場所は限られてくる。詳しくは知らん。

ほんで清原和博は今はなにを?  闘病の日々か。知らん。

ワタクシは西武新宿線沿線に住むのである。昔の昔に清原は田無市に住んだと聞いた。田無市内のマンションからフェラーリ・テスタロッサに乗って西武球場に仕事に出る。うーーむ。どこだろな、そのマンションは?  
その清原が西武の黄金期を作った。秋山・清原・デストラーデ。。。。。 こいつらを抑える投手はいなかったのである。知らんけど。
半世紀ぐらい前の話か(笑) 40年ぐらい前か。

清原の息子は清原の息子であるだけでスポーツ紙に出る。実力で出るのではない。スポーツ紙は売れるから書く。それだけだ。
長嶋一茂を連想した。偉大なる父親に一歩も近づけず。しかし、芸タレとして大成功だ。人生とはそういうものだ。知らんけど。
そんなこといったら野村の息子のカツノリとかな(笑) 偉大なる父親の息子は大成しないのだよ。どや。

で、そういう記事に釣られたワタクシ(´・ω・`)

posted by toinohni at 17:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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