2024年09月11日

プロ野球観測隊員日記 西武の誤算 ごさん = 15 なんちゅーて なにを!

西武は松井稼頭央が成績悪くて監督休養としたが。5月頃かしら。しかし、松井稼頭央は監督候補として二軍の監督を経験させたりコーチを経験させたりと次期監督として計画されての監督就任であった。だが勝てず。休養。
その後、ナベQが監督代行。それでも劣化が進み。圧倒的に最下位を独走して今日に至るのである。なむう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4f0a583c1edaa56741c5550692a1506fdfafed
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で、次期監督の噂は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a972a74828c0c75320d68f1fef31f34c7e7064e3
内部昇格とすれば、現役時代、通算182勝を挙げるなど、実績十分の西口文也2軍監督も有力視されている。強いときの西武も知り、勝負の厳しさを伝えることも期待される。2022年から2軍監督を務めるなど、チームの内情を知り尽くしている強みがある。
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うーむ。西口かあ・・・ 知らんけど。

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また「勝負の鬼」といわれるレジェンドOBの工藤公康氏も注目の一人だ。現役時代は西武、巨人で活躍、引退後は2015年から2021年までの7年間、ソフトバンクで監督を務めた。何といっても在任中、3度のリーグ優勝、5度の日本一に導くなど、チームマネジメント力には定評がある。低迷するチームのハンドリングを託すにはうってつけの人材ともいえそうだ。
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うーむ。工藤かあぁぁぁ。西武から出ていった選手だよなあ・・・・ だがソフトバンクで監督としての実績も残しているしなあむ。

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そして若手に託すとするならば、平成の怪物・松坂大輔氏も選択肢に入るかもしれない。1998年、横浜高校のエースとして春夏連覇を果たすとドラフト1位で西武に入団。在籍8シーズンにおいてはルーキーイヤーに16勝5敗で新人王を獲得したことから始まり、沢村賞(1回)最多勝(3回)、最多奪三振(4回)、最優秀防御率(2回)と圧巻のパフォーマンスで西武のエースとしてチームを支えた。
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うーーむ。松坂かあぁぁぁ。コーチ業もやってなくていきなり監督というのはなあ。新庄とか立浪みたいに苦労するぞの。

 

とは言っても監督変えても どもならんほーるど!!   松井稼頭央をナベQ代行にしても劣化が進んだし(笑) ここは球団が覚悟決めて何かやらないと どもならんほーるど!! 

で、秋季練習はどのような構図になるかしらねえ。知らんわい。

毎度 言われるのが西武のドーム球場をなんとかしろって話。密閉型ではないので夏は熱く冬は寒い。冬は野球の試合はないけどな。
行ったことがある人は分かっていると思うがゲート入ってから指定の座席にたどり着くまで登り坂があってな(笑) 年寄りにはキツイのであるぞの。動く歩道を設置してくれたまへや。
寮も新設したし、若手は練習環境としてはグラウンドの側に寮があるのだし、ガンガン練習して一軍に昇格して活躍してくれ球へや。

てかね。西武黄金期を知っているワタクシは、あの栄光を取り戻すにはどないするか。西武球団に注目するのですねえ。知らんけど。

posted by toinohni at 12:08| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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