https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202409090001588.html
自殺する人の心の変化など他人が分かるものではない。精神病んだ若者が実家で治療のため数ヶ月を過ごし。一応 病院はあるからな。そしてだいぶ回復した様子なので家族・知人らで回復したぞの飲み会をやって。次の朝には死んでいた。
毎日毎日どんよりした表情で、こいつイライラするなと思う奴が自殺しなくて、明るく元気で周りからも好感を持たれている奴が自殺する・・・という場合も少しはあるのだろう。
ここらの人の心の風景・変化というものは他人には分からぬ。ひょっとこして本人にも分からぬかも知れぬ。今の僕は30分前の僕ではないんだジョーみちるって感じの変化。
てな事を妄想したのだが、記事の女性は容姿よく頭脳もよく。なんで死ぬねん、もーーーたいないやろ。も～も～ もーたいない精神から考えるとムカッパラがたつぐらい もったいないやろ。
なのではあるが、われわれ他人は本人の心を知る事はできぬ。残念である。ここは合掌するしかないのである。惜しい・惜しい・惜しい・・・・と思っても どもならんほーーるど。
ワタクシのように貧乏・金無しで無様な人生の真っ只中にいても別に死のうとは思わんもんねぇーーーだ（笑）
ワタクシの心の支えの一つはご先祖様パワーである。ご先祖様がワタクシを世に送り出したのである。ワタクシが貧乏・金無しで無様な人生を送っていようとも、そこにはワタクシを世に出したご先祖様のパワーがある。はず。そこには単純に、お前は死ぬまで生きよ! という御指示があるのである。それだけで十分だ。
ご先祖様が言う、お前は死ぬまで生きよ! これこそが生というものだ。貧乏・金無しで無様な人生であっても、それこそが生というものだ。よーし、ならばもういちど!
とはならんのだ。生というものは、もう一度はないのだ。件の女性は今頃は天国でご先祖様に叱られていよう。おまいなあ、アポなことやりおって!!
さてと、自民党総裁選や立憲民主党の総裁選が記事に出てくるが。誰だれはだーーめとか、こいつはアホとか、そういう話ばかりではなく、日本をどうしようというのかという政治家らしい語りを紹介するようなメディアがない。アクセス数稼ぎのYoutubeのような 乞食根性が今のメディアに巣食っている。コジキばかりだ。恵んでくれ、恵んでくれ・・・の派生だけどな。
テレビはますます衰退するだろう。いいのだ、それで。コジキが減るのは大歓迎する。
どや。どやどやど゛ど゛゛ーーーーーーん。
