最近、ベイズ統計とAI・機械学習系の本を読んでいる。どや。用語が本に依って微妙にいろいろとあるぞの。
ベイズの定理では事前確率、尤度、事後確率、そして分母が周辺確率だったりエビデンスとあったり。事前確率は事前分布とも言う。確率よりも分布が妥当か。
ま~いろいろ読んでいるといろいろ知ってワタクシは混乱はないであるぞの。どや。
確率は p(θ) と pを使うのがほとんどだと思うが、ベイズ統計の本でπ(θ)と書くのがあったりして。ギリシャ語のπは英記号のpの元祖らしい゛。知らんけど。
ディープラーニングでも何層という場合に数え方が人によって違ったりして(笑) 同じ構成をAさんは2層と書き、Bさんは3層と書く。
それ言ったらコンピュータ言語での配列の数え方が0から始まるものもあれば1から始まるものもあり。
そんなこと言ったら建物の階数を言う場合にはエゲレスでは1階をFloorと言い、日本人が2階と呼ぶところを1階と言うとか。
なんでや。なんで統一できんのや(笑) これが世界で紛争がなくならない理由の一つであろうぞ。どや。知らんけど。
蛇足 つまり蛇の足 なんやてぇーーーーー 書こうと思ったが辞めた(笑)