いや、そこ2階だろとワタクシは捉えたのだが英国人が1階だと主張するのである。おまいら数え方が独特かあぁぁぁ (笑)
というわけで日本の2階が英国では1階と言うらしいのである。
ま~所変われば場所変わるというからなあ。数え方も地域によって、国によって違うようだわす。ちなみに米国と日本は同じ。
英国では first floor が日本での2階だってよ。ま、英国に行くことはないがな。米国にも行くことはないなあ。ワタクシは外国に行くことはないであるぞの、キリッ)
ディズニーランドさえ行ったことないし。毛唐の遊園地など行くかい(笑) 一緒に行く人がいないからなあ(´・ω・`)
ところで ものの数え方だが。コンピュータ言語でも独特かあぁぁぁというものはある。
data = [a,b,c,d]という配列だかリストだかがあるとして、0から数えるのか1から数えるのかがコンピュータ言語で統一されていない。c/c++では 0 から数える。Fortranでは1から数える。そういうふうに、独特かあぁぁぁ!! ってかね、どうしてそこで統一できないのかね。
他社との差別化、多言語との差別化のためには何か特徴を持たねばならぬ。。。 独特かあぁ
というわけで、TOEFLの問題かTOEICの問題で1階か2階か混乱したワタクシであるが、いずれも出題は米国英語の世界だろからなあ。ワタクシの考え方で良いはずだが正答にならなかったのである。ま、いいや。ちゃんちゃん。なにそれ。