ソフトバンクは 負けて・勝って・勝って というのが多い
西武は 勝って・負けて・負けて というのが多い。ま~
対称的なのであり対照的でもあるなあ(笑) 去年のソフトバンクと今年のソフトバンクで戦力に大きな差はあるかいな。去年の西武と今年の西武でどれだけ戦力が変わったというだい。
そこだな。ま~しかし、西武新宿線沿線に住むワタクシは西武ライオンズ頑張りたまえと願わずにはいられないのである。
ここのところパ・リーグの最下位は2年連続で日ハムであった。それでも借金30はなかってであると記憶している。今年の西武は異常だ。借金が30を超えている。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
松井稼頭央監督は休養になり、ナベQがGMなのてに監督代行だ。それでも勝てない。劣化が続いている。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
それはねえ、も~も~呪文がかかっているのだよよん。知らんけど。
監督・コーチ・選手らに何かが足りないのである。酒でも飲んで空元気でもだせやいやいやい。
そこだな。士気が足りない。危機感が足りない。待て待て。選手は成績が年俸に反映するのだ。怠けているはずがない。練習をサボっているはずがない。紳士たる巨人軍は練習はあまりしなくても勝つという体質だ。(ウソ) 紳士でもない西武・ライオンズの選手は・・・・練習して成績あげないと来季の年俸は下がるのだぜ。。。覚悟しているのかしら。知らんけど。
西武・ライオンズは何かが狂ってしまった。弱い・負ける・・・にしても借金30超は異常だ。パ・リーグ消滅の危機を救った三木谷の楽天が初年度は大惨敗だった。あれは戦力がなかったので仕方がない。それでも成績が悪すぎて監督の田尾は途中休養で結局はクビだった。
急遽、寄せ集めで作った楽天と今の西武は異なる。かつては黄金期があり有名選手を何人も出し、西武出身の監督も何人も出した名門でもある。それが借金30を超えた。
問題は選手らだけにある・・・わけではないだろな。
狭山丘陵の多摩湖周辺の精霊たちに感謝の気持がないからかもなあ。知らんけど。なにそれ。
さーて。来季の監督はどないすべしかしら。
監督・清原、投手コーチ・松坂大輔、打撃コーチ・テキトー とかの意表を突く人材登用で人気を盛り返すのじゃあ・・・・ 妄想である。