いくつかの入門書を読んで。いや、10~20冊ぐらいは読んで・・・流し読み・・・ もっとも2016年頃の本の内容は一気に時代遅れになる・・・気もする。
ただ、ここで例えばTensorFlow, Chainer, Keras, Pytorch等のFrameworkを使うまではなくてpythonの記述でDeep Learningを説明するという本があることに気づいた次第である。
FrameWorkを使うのはライブラリを使うのであって原理的なところの理解ができない。Black Boxのままだ。そこだで。ただしライブラリを使ってとっととアプリを作りたい・作る仕事をしている人たちはLibray, Frameworkを活用するがよかろう。
だいたいな、世の中にはワタクシのような愚脳と違ってアタマの良い連中は多々おるおるのである。ワタクシは掛け算にしても 4✕9 = 36 と覚えていても、9✕4 = となるとアタマの中で順番変えて 4✕9 = として 36を出し。シク36は覚えていても、クシ36は覚えていない。どや。いいのた、それだ困らないから。
四苦八苦 四苦36、八苦72 36 + 72 = 108 煩悩の数やあぁぁぁぁ。どや。
言いたいのはな、実際に自分でコード書いて見ろやあぁぁぁ。出版社の例題は動くように出来ているのでDLしてVScodeで実行して、動いた、よっしゃ!! 終わり。これでは何も身につかぬ。いや、クリックはうまくなるかも(笑)
そこだで。原理的なところの数式は理解したとしてコードを書けやあ。そこからが学習としての醍醐味があるのだぜえ。知らんけど。
と、ワタクシは考えまして。さっき。明日から本気出してやる。今日は寝る