
「タバコをたったの一度吸っただけで、代表権剥奪なんて…」
一部の識者からは、そんな擁護の声がやたらと聞こえていた、体操女子パリ五輪代表のキャプテンだった宮田笙子の五輪辞退騒動は、開幕直前になっても鎮静化していない。
問題が発覚した宮田は、7月18日に合宿地のモナコから緊急帰国したわけだが、聞き取り調査で喫煙は6月末から7月にかけて「プライベートで1度きり」、飲酒に関してはナショナルトレーニングセンターの選手宿舎内で、やはり「1度だけ」と説明したことに対し、疑心暗鬼の声は止まなかった。週刊誌記者も首を傾げる。
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19歳で喫煙・飲酒が常習であったと知ってからの 猪瀬直樹や米山とか宮田笙子を養護していた連中の意見を求めて記者は取材しろ。
猪瀬とか米山とか政治家だぞ。セクハラで新潟県知事クビになった米山に収賄で都知事クビになった猪瀬に (笑)草 森 タンポポ
脊髄反射で擁護して、目立つなら今だぜ・・・ (笑)草 森 タンポポ こいつらボンクラ。
メディア記者は取材にいけや(笑)草 森 タンポポ