2024年07月17日

おお 相撲 怪我が多いなあ どないするかねえ 知らんわ

https://hochi.news/articles/20240717-OHT1T51076.html?page=1

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大相撲の力士の怪我・・・昔からあるわい。大鵬だって。その後の北の富士、輪島、北の湖、千代の富士、・。・貴乃花、白鵬、照ノ富士・・・・・・・と横綱はたいてい大型休場しているわい。
横綱は大型休場しても地位が下がらないが大関以下は下がるのねえ。

それはともかく、力士の怪我が多いのは・・・とワタクシは近年において怪我が増えたという印象があるという偏見に気づいたのである。ワタクシは超・デブが増えたので怪我が増えたのであるという先入観と偏見と考えの浅さを併せ持つ愚脳である。どや!

まーしかし、休場が多いのは何とかしたまへよ、大相撲協会はよ。なんちゆ。

プロのアスリートで怪我は仕方がない・・という一面はあろう。何しろ全力で投げる、打つ、走るってやってるからねえ。プロ野球は。選手の肉体を鍛えても、どこが限界かは誰にもわからないだろう。先発投手は全力で投げてはいけない。全力で投げるという事を例えとして言うと、中高での運動会での徒競走の100メートルを思い出せばよい。全力で100メートル走った経験がある人は全力とはどういうものか分かる。中高から怠け癖のあるやつらは100メートルを全力で走るってやらない。てけてけ、てれてれ。こういう奴らは全力で何かやるという事が理解できない。それは運動に限らない。勉強でもそうだ。一生懸命にやる・・・言葉では知っていても実際にはやらない、やらないのではなくて、できない。怠けが染み付いているので根気もない。地道に続けるという気概もない。ようするに、パカタレなのだ。だが、それでも生きていけるのが今の社会だ。何もてっぺんを目指さなくてもいい。食えるだけの収入があればよい。
中日球団が典型だ。優勝しなくてもよい。バンテリン・ドームに観客がある程度入って食っていけるだけの収益を上げる、それでいいのだ。優勝を目指す必要はない。

そこだね。

ただ、競技の世界では、ま~ビリでもいいやという選手はビリなので、それを恥ずかしいと思わないのであれば競技者としては失格かな。知らんけど。

ようするに、怪我・故障をしないような、怪我しても回復を早くするような、・・・そこらは成績が年俸に直結する連中だから真面目に考えてはいると思うのだがね。

知らんけど。

で?

posted by toinohni at 14:27| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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