2024年07月17日

Pythonで1杯損したりして なにを! パイソンでイッパイソン・・・(笑)

2022/03  マイナビ ま~なんということでしょうか。パイソンでイッパイ損するワタクシ。なにを!  
著者はGoogleでKerasを開発したエンジニアであるらしい。GoogleなのでGoogle Colaboratory を使うようだが、JupyterはVScodeでも動作するのでVScodeでやる。ただ、Google Colaboratoryであれば必要なModuleはインストールされているので何が不足か気にすることはなかろう。
と、書いて待てよ、ColaboratoryってPDICに出てこないぞ。Weblioにも出てこないぞ。ワタクシがスペルミスったのかしら?  ま~どうなんでしょ。

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Gemini先生の回答。造語ではないという。造語は次のようなものだと定義を示してきたが、言葉を組み合わせて新しい言葉を作っているのだから 造語 と言うのではないかいな(笑)

ま~、Collaborationの場合には Coll…のところ、lが二つなのだよ、ちみい。
Googleが作った言葉なのだよ、商標登録されているってのが事実かは知らんが、これを造語ではないと言うGemini先生の発想はワタクシとは異なるものであるぞの。

Copilot先生からは造語であるという回答を貰った次第である。ま~どうでもいいのだがな。PDICに載ってなかったので気になった次第である。

で、言いたいことはGoogle Colaboratoryを使わないでVScodeでとっとと動作見るほうがワタクシとしては楽。ブラウザでの動作は モタモタ 感があって嫌い。

ただし、さっき試したらTensorflowがないってエラーが出た(笑) そこで仮想環境だ。Anacondaで作ったPython3.8の仮想環境にTensorflow, kerasをインストールした。上の本のPythonも3.8ぐらいだろ。最新のPythonでは動作しない可能性がある。ここだな。
Pythonは仮想環境でPython verionと動作するModule versionを集めて置く事がだいじであるぞの。こういうのもね、数年前はSSDの容量小さいと容量食われるの矢田亜希子でヤダーでなかなかやらなかったけど。とりあえずSSD 480GBにしたので楽勝であるぞの。

というわけで、とっとと初めてくれい。例題の一つが動作したので、れっつらごーごー。

posted by toinohni at 10:54| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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