https://hochi.news/articles/20240715-OHT1T51058.html?page=1
高安は高いのか安いのか、どっちゃねん!! いや、そういう問題ではなくて(笑)
どうも怪我の多さが目立つ。気がする。もっとも貴景勝も怪我が多すぎる印象である。そんなこと言ったら照ノ富士は大関から怪我で陥落して、その後も陥落を続け、序二段だかのレベルまで下がって、その後に不屈の闘志で復活したのであった。これこそ、不撓不屈の精神というものだで。
どや。
てなわけなので高安も怪我の完治を優先してだな。その後に盛り返せ、なのだ。ワタクシのド素人的推測では超・デブは怪我が多い。それは先入観であるがね。超・デブでなくても怪我はするからなあ。
プロ野球でも超・デブは怪我が多いという印象はある。それは先入観であり偏見であるかも知れぬ。タダのデブでも怪我はするし、スリムでも怪我はする。坂本のような体躯でも怪我をするのだ。超デブは目立つので怪我すると、超デブが原因だろとワタクシの偏見と先入観と直感が捉えるのであるぞの。
プロ野球では打って走って守れる超・デブがいるだろ。西武の中村デブだ。ちがーーう、中村おかわり君だ。ただ、もう40歳を過ぎたので打って走って守れるってのは無理みたいだ(´・ω・`)
どうも怪我が多い力士は超デブであるという偏見と先入観と直感を持つワタクシが見ると、高安の他には貴景勝、御嶽海が典型だな。お相撲さんとしての体躯は見事ではある。お相撲さんの典型ではある。だが成績が安定しない。それは超デブのせいかどうかは知らぬ。
そもそも力士はデブじゃああああぁぁぁ。超デブとはどのぐらいから言うのかあぁぁぁぁ。
ワタクシはワタクシの見た目で超デブを判断するのである。どや。どやどゃ。どーーやぁ。
単に体重が170kgを超えたら超デブである・・・という見方をワタクシはしないのである。170kgを超えていても取り組みを見て、動きが俊敏であり体重の重さを武器にして勝つ相撲を取れば許すのである。それが出来ないのが超デブである。昔のオウロラとかな。低迷時の逸ノ城とかな。
逸ノ城は好調の時は体重200kg超を活かして馬力相撲を魅せてくれた。強い時は強かったのだ。だが成績が安定しなかった。ま~、超デブでなくても成績が安定しないってのはいるけどな。今の霧島がそうだ。大関から落っこちて関脇だ。今場所10勝以上すると大関復帰らしいが。体調の戻り具合次第であろう。
というわけで、高安の懸念は数日後に再出場するってところ。これがな。完治しないまま無理して出ると、さらに痛める可能性もあってだな。ただ、力士は勝負師だし。休みってのは一種の屈辱だろからなあ。ファンも待っているし。そこを支障は、おまえは完治優先だ、今場所は完治のために出るな! キリッ) と指導できるかどうか。そういう指導があっても痛みがなくなったので出ますって高安は主張するだろなあ。
今、関取の平均体重は170kg台なのかしら。デブばかりじゃん。そりゃ相撲取りだからなあ・・・・・(´・ω・`)