2024年07月06日

プロ野球観測隊員日記 中日が素晴らしい 2点も取れば勝てる 2010年代の落合野球が復活か なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2024/cl2024070602.html

https://hochi.news/npb/main/?bw_pageId=oneball&gameId=2021020460

image

中日は貧打である。得点力は低い。しかーーーし、2点も取れば勝てる。素晴らしい。2010年代の落合の野球を連想した。得点力は低くても鉄壁の守りで勝つ。
一つの野球のスタイルである。球団が打者の補強をしないのだから監督は既存選手・戦力で勝つにはどうするかを考える。落合そのようにして2010年代に常勝・中日を築いた。
その境地に立浪も感づいたのではないか。知らんけど。2点を取れば勝てる。それは鉄壁の守りがあってこそだ。
中日の伝統は鉄壁の守りだ。落合の2010年代はアライバ・モリノを鍛えた。投手は森繁が担当だった。得点力は低くても鉄壁の守りで落合・中日はAクラスを続けた。
これに立浪は近づこうとしている・・・のかどうか知らん。だが、首位・広島に対して得点2で勝った。中日の一つの、いわゆる特徴だ。
もっとも中日が広島を除く他球団に対しても強いわけではないからこそ・・・最下位争いだ。だが、中日は貧打で有名だが、貧打であっても勝てる要素がある。。 2点取れば勝てる。そこだで。

ま~ヤクルトが低迷しているので最下位はなかろうかもだがね。貧打・中日をなんとかしいや。投手が踏ん張って勝てる・・という試合ばかりではない。10点ぐらい取って投手を楽にしてまえやああああああ。知らんけど。

で、問題は西武だな。どないしよう。知らん

posted by toinohni at 16:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください