2024年07月03日

プロ野球観測隊員日記 日米ともに野球選手は怪我が多い なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://hochi.news/articles/20240703-OHT1T51018.html?page=1image

ダルも田中のま~、マエケン、大谷、松坂、えーと他には誰だっけな。メジャー行って怪我故障なしってのはいるかしら、投手で。
ほとんど肘の手術したんじゃないか。大谷は今年は肘はリハビリで投手はやらないし。

昔の野茂や黒田も肘の手術したのかい。したってさ~。

肘の手術後に投手として復帰して活躍すれば良し。山本由伸は手術ではないな。1,2ヶ月で回復するものなのか知らないが。

国内でも肘の手術をする/した投手は多数おるおる。おーーーるず。リハビリして回復して活躍すれば良し。しかーし、手術をした投手らが全員復帰して活躍したというものでもにゃあああぁぁぁぁぁいのであります。
ちびしいのお。
肘だけか、問題は。肘を酷使した結果の故障というものであれば回復して登板して・・・そしてまた故障という事がアリエーーーール。大谷も手術は二度目だろ。
ま~しかし、怪我・故障しない投げ方ってものを工夫してくだされや。コツの一つはな、全力で投げないことだぜ(笑) 遅球王・星野伸之を参考にしませう。130km/hぐらいで十分なのだよ、遅球王・星野は170勝ぐらいしておるおるおーーーーるず。素晴らしい。
山本昌も遅球だったけどな、200勝を超えてますぜ。それだな。
プロ野球のコーチ、トレーナー等は怪我しない投げ方というものを工夫してくれたまへーーーやあああぁ。
怪我しないためには練習を減らすべし!  ってか(笑) それで勝てたら良きかな(笑)

というわけで、大谷翔平は来季は投手もすんのかしら。打者で40本塁打、投手で20勝とかなったら・・・・ドジャースが歓喜の歓喜で他球団はコンコンチキってか。知らんけど。

大相撲も怪我が多いなあという印象。大関上がっても数場所で陥落する力士って怪我してしまったからなのよおおおお。土俵で。
怪我しないようなタフなカラダ作りをですね、元・貴闘力のようなタフだった先達に指導してもらってだね。ダメか。
横綱も怪我の名人だからなあ(笑) 横綱は怪我して1年ぐらい休んでも地位が下がらない特権なのでしてね。えーえー。昔の大横綱も1年ぐらいの休場って何人もおったろ。
大関以下は直ぐに地位が下がり(´・ω・`) 横綱はえーーなあ、ワシも横綱になりてーーーえーーーー。と思う力士は必死こいて稽古しなはれや。知らんけど。

学生は勉強しすぎて脳みそが故障することはないからなあ。それは社会人だって。勉強一生懸命やって脳みそが壊れましたってのは聞いたことがない。脳みその手術しますってのは別問題だし。
うーむ。脳みそは稽古しても練習しても怪我しないという事に気づいたワタクシ。
よーーし。脳みそをフルに動かしてブドウ糖の消費を増やして体重を減らそう。そう言えば天才物理学者にデブはいないな。脳みそがエネルギーを消費するからねえ(あくまでも個人の妄想です)
昔の天才・パウリは デブ でしたで(笑) こらこら。

というわけで、メジャーの日本人選手のみまさま、ご活躍を祈念いたしておりまするm(_ _)m

posted by toinohni at 10:11| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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