企業等のWeb-Siteに誤字があると気になる。それって誰かが読んだら教えるものではないのかね。社内の誰か、友人・知人の誰かが。だって専門的な仕事していて誤字を放置するってのは恥ずかしいと思うのですがね。どや。
特許権利化。。。これを次のように間違い。特許権理科 ???? 特許権に理科が関係するのか(笑)草 森 タンポポ
弁理士がこんな誤字を放置していていいのか(笑)本人が気づかなくてもクライアント・同業者が気づくはずだがなあ。。。。と思っているのだが実はそのWeb-Siteをアクセスする人が皆無なのかしらねえ。本人も実は見ていなかったりして(´・ω・`) 生きているのかしら。知らん。
電子機器メーカーサイトでP板を基板ではなく基盤と書くのも恥ずかしいなあ。書いたのは技術者ではなく総務の人なのかねえ。
まあ内蔵HDDを内臓HDDと誤字のまま放置ってのもたまに見たなあなあなあ。
ニュートンは、ワタシは巨人の方に乗って・・・・と謙遜した話を紹介する文があったのだが、ってか、それは巨人の肩でしてね、えーえー。そういうの企業のサイトなのだから同僚・従業員の誰かが気づきそうなものだけどねえ。実は誰も読んでいないという(笑)
ワタクシのSeesaa Blogは内容もいい加減だし読んで役立つ情報を発しようという意図もございませんので誤字があっても放置なのです(´・ω・`) どや どやどーーや。
数年前に某金融系サイトでユーザーID,PWを入力するページがSSL化されていなくて他のページはSSL化されていて、ふざけてんかとメール送った事があるけどなあ。その会社の従業員はパカタリばかりなので気づかなかったのかしら。それとも従業員は誰も見ないってか(笑)実は気づいていても外注に出すカネを惜しんで放置だったのかもねえ。知らんけど。
科学・工学・ソフト系の本は買う、図書館から借りる場合でも先ずは出版社サイトをアクセスして訂正情報を探す。誤字脱字間違い等は訂正されるべきなのでね。次の版で訂正するって生ぬるい事をやんなや。とっとと出版社サイトで訂正情報だしなはれ。
数年前、コンピュータ言語の分厚い本を図書館から借りたら訂正用紙付きだったのもあるなあ。2ページぐらいか。速く出したい、とにかく速く出すのだ、出せば売れる・・・ってかね。ワタクシはその著者の本はあまり読みません。図書館にたくさんあるけどね。なんか訂正を探してから読まないとならんというので読む気が失せるっすっすます。
今日は朝から雨だ。気温は下がって湿度は高く。小降りになったら酒買いにスーパーに行くぞの。どや。
蛇足 つまり蛇の足 意味不明。誤字を放置しているのはWeb-Site構築屋にカネ出すのがもーたいないからでしょうなあ(笑) 自分等で作っているものではないだろしねえ。カネかかるの矢田亜希子でヤダよねえ。わかります(´・ω・`)