https://www.nikkansports.com/baseball/professional/farm/standings/?bw_pageId=info0201
ファームは農場や、みんな農作業をしとるんや、野球などやっとらん。なにを! ってかね。
二軍のリーグ戦は優勝よりは選手の育成が主眼てあるとワタクシは考える次第であるが、それでもAクラスであって欲しいと願う次第である。もっとも最下位であっても若手が育てばいいという見方もあろうが、待て待て。若手が育てば最下位はなかろうに。そだねえ(´・ω・`)
二軍・三軍の監督とコーチはこれだ
https://npb.jp/announcement/2024/managers_g.html
桑田が二軍監督だったのかあぁぁぁぁ。ま~誰が監督・コーチをやろうが試合は選手がやるからねえ。監督・コーチが打てと言ったら打てる打者がいるわきゃないわな。知らんけど。
巨人の練習は生ぬるい・・・・・と他球団から移籍した選手がようけ言った。広沢、落合、清原、投手では杉内・・・・
上のコーチ陣には他所から来た選手もいるのだが、巨人の伝統に従い 生ぬるい練習をしているのだろう。なにしろ練習しすぎて怪我するぐらいなら練習はほどほどにしろというのが方針らしいからな。知らんけど。誰や、そんなこと言ったのは(笑)
猛練習というのは2000年代の中日の落合がアライバ・モリノに対して行ったノックを思い出すわ。あのぐらい、やれよなと思うのだが、そういうのを見た立浪がそういうのは出来んのだな。
中日も猛練習というのはやらん。今はキャンプで 猛練習というのはやらん。怪我したら矢田亜希子は美人だ、ヤダーなのである。そこだな。
ま~怪我しないように猛練習をするという工夫をして、知恵を出して・・・・と思うのだがね。
猛練習しないでも日ハムの清宮幸太郎みたいにキャンプ直前に怪我する選手もいるからなあ。ここらはド素人のワタクシには理解出来ぬ世界なのである。
素材の良い選手らを巨人は獲得したはずなのに最下位ってのはな、いやビリから2番めだけど。何か、こう、いらいらするワタクシである。
ワタクシは梶原一騎原作の「巨人の星」を子供の頃に読んだ世代である。そこでは猛練習をする巨人の選手らが描かれていた。グラウンドから寮に帰るバスの中では選手は つまさき立ちをして鍛えていたのである。どーや。劇画の中では巨人は猛練習、猛稽古、勝負に対する執念の凄まじさ、そういう感じがあったのだった。
で、それは劇画の世界でありまして、現実は なまぬるい練習に明け暮れる巨人の選手らでありましたとさ(笑)
コーチ業もなあ。選手にやる気がなかったら何を言っても役立たぬであろうぞの。選手にやる気があってもコーチが言う事が伝わらなければ どもならん。
昔の昔のロッテで落合は山内監督が指導して、山内の打撃理論がまったく分からぬと。もう指導しないでくれと言ったらしいからなあ。天才・落合が誕生する前の話だがね。
指導が通じる・通じない。うむ。これは教訓である。コーチはよかれと思って言う。指導される選手は理解出来ぬ。どないしませう。
これはスポーツの世界だけの話ではない。学校でもありうーーる。教師は良かれと思って言う。生徒は うぜぇわ と思う。これでは互いに向上することはない。うむ。ここだな。
で、巨人の話は? うむ。どうでもえーわ。なにを!