https://hochi.news/articles/20240618-OHT1T51158.html?page=1
ま~成果が出たら注目されるよ。それまではワタクシは傍観ですわ。成果が出ても傍観ですけど。
半世紀ぐらい昔か、輪島(故人)が日大相撲部から角界入りしてから独自の稽古を取り入れて話題になった。トラックのタイヤを引っ張って走っていたぞ。ランニングは大相撲の稽古にはなかった時代だろ。つーか、今もないだろ。あるのか。
ま~輪島の場合には横綱昇進もしたし効果はあったと思うがね。
で、中村部屋の力士がどうなるか。相撲部屋で1日3食、朝稽古は無し。週に2日は休み。うーーむ。これで強くなったら他の部屋も真似るがね。ぶつかり稽古も原則なし。うーむ。ワケワカラン。場所では立会でぶつかるのだぜ。そこらの稽古は必須ではなかろうかしら。なのだわす。
ま~結果次第。若手が成長して関取が順調に増えたら大成功ですわ。ワタクシは そんなのうまくいくかいな と思っている。
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「自分は師匠1年生。試行錯誤を繰り返していく」と中村親方。角界に新風を吹き込む試みになりそうだ。
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これがうまくいくまで続けちゃうもんねーというものでもなさそうだ。試行錯誤だ。知らんけど頑張れえぇぇぇぇ なのだ。
しかし立地は最高だな、中村部屋。