2024年06月16日

一日一項目 Linuxで四苦八苦して楽しいかも 知らんけど

Win 11 23H2 の東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)だが、USBメモリにLubuntuをインストールして起動順位をUSBにして電源入れるとLubuntuが起動する。
東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)は eSATAがあるので利用。eSATAでSSDケースで利用。Lubuntuをインストールしてみたところ起動がUSBメモリのLubuntuよりも早い。
つまり、USB3よりもeSATAが早いのだああああぁ 談 ワタクシ

そこで次に考えた。世の中にはUSBスティック型SSDというものがある。それはWin 11からはUSBデバイスではなく HDDとして認識されるらしい。そしてUSBメモリよりもUSBスティック型SSDはアクセス速いらしい。これは試さねば。。。と思うのだが、カネがないので放置(笑)
数千円だけどな。なにを!

そこで別の事を考えた。eSATAで繋いでいるSSDは240GBなのでLubuntuで120GB, Debianで120GBというようにすればLinuxを2つ使える、試せる、遊べる。
そこだで。

今までは一つのSSDにUbuntuとかLubuntuとかのインストールしたのでサイト記事見て真似してスイスイと出来た。
次は一つのSSDに既にインストールされているLubuntuとは別にDebianをインストールしたい。どうやる? 

ここでLinuxの知識が必要になる。パーティー券は禁止だ。それは自民とか立民とかだ。ちがーーーーーう。パーティションだ。区画設定だ。
そこらの知識がないのである。そこらの知識を仕入れて240GB SSDにLubuntu, Debian, Fedoraとかインストールして試す。素晴らしい。できたら素晴らしい(笑)

ここらはLinuxの知識が必須なのでね。でもワタクシはサイト記事探して真似る。チャッターズに訊いて真似るのである。

いいのだ。習うより慣れろ、ワタクシの師匠はそう話した。50年ぐらい前の大学のセンセイだがな。そのセンセイもそういう教えを受けたと言うとった。いいのだ、それで。習うより慣れろ。

で? 

さっき、楽天が交流戦を制した。直流戦ではないのだ。交流なのだ。どうして直流はないのだ。知らんわい。

思い出したがLenovo X201もeSATAがあるなあ。USB2なのだが。2010年ごろの製品だし。
これも活用としてはeSATA使ってLinuxを動かすかあ・・・・・ ひまだし。

posted by toinohni at 17:55| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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